ＤＳのゲーム『有罪×無罪』を楽しむ

昨日まで、やっていたのは『逆転裁判』シリーズ。
ようやく、『４』と『３』と『１』の追加のエピソード前を
解いた所です。

特に『逆転裁判３』の

「なるほどう弁護士ＶＳゴトー検事」の対決は、
コーヒーが飛び交う乱打戦で、とてつもなく
面白かったです。

さてと、今やっているゲームは『有罪×無罪』

まっ、立ち読みした『ファミ通』で、好評価だったので
買ったんですけど・・・・・・・（笑）

やられたねぇ～～～～～～～。

『佳作』ありましたよ。ここに（笑）

まだ、第一話の『放火事件』しかやってませんが、
裁判員のこてくんが、本物と違って
『補充尋問』中にバンバン突っ込む（笑）

真相解明まで近づいたかなぁ～～～～～～と
思った所に証人の爆弾発言・・・・・・・・・・（笑）

そして、裁判官達と裁判員達の相談・・・・・・・・・・。

果たして・・・・・・・有罪か無罪か・・・・・・・・・・

いやぁ～～～～～、しかしなぁ～～～～～。

どっちとも取れるんだよなぁ～～～～～～。（笑）

一見検察側はちゃんと立証しているように見えるが、
完璧じゃないし、かと言って、被告の行動にも
疑念があるし・・・・・・・・・。

いやぁ～～～～～～、でも、

ゲームなのに、『検察側』の説明に、”すぐに納得”させられる
所でした。（笑）

ゲームでこれですよ。

実際、現場にいたら・・・・・・・・・・。
（苦笑）

ちなみに、今日ちょこっとある本を立ち読み
したのですが、

裁判員が６人とも有罪●●●●●●と
しても、裁判官３人が全員無罪○○○としたら、
多数決では●●●●●●○○○と
６－３で有罪っぽいのですが、

裁判官が１人でも有罪にしていない以上、
無罪なんですよねぇ～～～～～～～。

全然知りませんでしたねぇ～～～～～。
無知って怖いものですねぇ～～～～～～（苦笑）