今日は、本史さんの『飛将軍 李広』を読みました。
(まだ、最初の方だけですが・・・・)
ちょっち読みづらいと言えば、読みづらいのですが、
文字が小さいのは、それだけ、たくさんの
分量が読めると言う事。
ある意味、嬉しいです。
ちなみに、李広将軍・・・・北方謙三さんの史記・武帝紀にも
出てきます。
北方さんの武帝紀では、もう漢の最高の将軍として、
活躍していますので、少し劣化していて、いまいち感が
ありますが、
ここでは、若い(初陣の頃から・・・・)ので、
初々しくはつらつとしています。
北方さんの武帝紀の衛青さんの最初の頃のまぶしさや
霍去病さんの輝きにも匹敵するのでは
ないかと思ったしだいです。
「これが若さというものか」
by クワトロ・バジーナ(シャアさん) (笑)
・・・・それにしても、老いるのは、
『気持ち次第』のような気もしてきました・・・・。
わたしは、もうひとふんばりできるだろうか・・・・??
(まだ、最初の方だけですが・・・・)
ちょっち読みづらいと言えば、読みづらいのですが、
文字が小さいのは、それだけ、たくさんの
分量が読めると言う事。
ある意味、嬉しいです。
ちなみに、李広将軍・・・・北方謙三さんの史記・武帝紀にも
出てきます。
北方さんの武帝紀では、もう漢の最高の将軍として、
活躍していますので、少し劣化していて、いまいち感が
ありますが、
ここでは、若い(初陣の頃から・・・・)ので、
初々しくはつらつとしています。
北方さんの武帝紀の衛青さんの最初の頃のまぶしさや
霍去病さんの輝きにも匹敵するのでは
ないかと思ったしだいです。
「これが若さというものか」
by クワトロ・バジーナ(シャアさん) (笑)
・・・・それにしても、老いるのは、
『気持ち次第』のような気もしてきました・・・・。
わたしは、もうひとふんばりできるだろうか・・・・??