知事は道義的責任はない、法的にも適切と言う
従来通りの発言をおこなったそうだ。
記者たちがぶら下がりで聞いたときと
同じような言い方に終始した・・・・らしい。
らしいと言うのは、わたしにとっては、
ゴゴスマとミヤネ屋で、午後3時から3時35分の
間に聞いたことしかわかっておらず、
ネットの産経ニュースで見た事をちょこっと書いているに
すぎないからである。
ただ・・・・・
人の痛みがわからない鉄面皮に、
知事なんぞをやってもらうと、
災害を食らった時に、
「法的にはなんの問題もない。」
と言って見捨てられる恐れすらある。
あなたの””適切な判断””で人が亡くなっているのは
さすがに看過できない!!
そんな感じである。
・・・・が、そうは思いつつも、
このあほキャラ。あまりにキャラが立っている。
このまま、兵庫県知事に居ついてもらって、
政治屋の悪例としてこのまま見本として
残って欲しい・・・・・
なんて、悪い考えも0.0000000000000001%
出てきたりもする。
まあ、県政を前に進めるのは、
完全に無理になってしまった。
どーするんでしょ。
兵庫県。
そして、相変わらず
副知事のせい、県のせい、人事課のせい・・・・・
と他人のせいにしてばかりの斎藤元彦知事。
なかなかえげつない。
なんか、銀河英雄伝説に出てくる
アンドリュー・フォーク准将を思い出してしまいました。
いやぁ~~~~~。あんなのが、
こんな地位に実在するとは。
さすがに読めん。
兵庫県が変な議員を産出する土地とは言え、
あの西宮維新の号泣議員・野々村さんを超える逸材が
出てくるとは・・・・・。
改めてへんてこな事に、
時間を食われている事について、
愕然とするわたしなのでした。
ではではっ。