内憂外患のヤマト・・・・・。
『オムシス』(自動で食事が出てくるシステム??なのだが、
食事の材料がよくわかんない・・・・危ないもの??)
の故障で、パンと少々の・・・・お食事しか出ないので、
ただでさえ士気が低下している。
加えて、ドメル艦隊の威力偵察
(実際には、ちょっかいばかり出しているものの、
砲火を交えて戦闘することはほとんどない)
のせいで、精神的にも疲労困憊状態である。
山本玲(あきら)さんのロッカーは、
そういうわけで、
おもいっきりへこんでいました (笑)
そこへ、惑星ビーメラの話。
確かにここに寄れば、リフレッシュできそうだが・・・・。
一方、ヤマトの快進撃もあって、ガミラスの方も
少し反乱が続いている。
親衛隊のギムレーは反乱を起こした星を圧倒的物量で殲滅。
正直、ギムレー艦隊だけでも、ヤマト1艦と戦っても
余裕で勝てそうな戦力である・・・・・。
ガミラスすごすぎ・・・・・。
そして・・・・みさきゆりあ?ちゃんは・・・・・
普通では話さないであろうと思われる・・・・・
あの『真田さん』と会話をしていた。 (笑)
どうも、波動砲の話のようだったのですが・・・・
ユークリッド2次元ブラックホールの破綻・・・・
あかん・・・・
「俺の頭も破綻(はたん)してるわ」(笑)
ゆりあちゃんとの会話の後・・・・
太田さんがゆりあたんの髪型が変わった事を話すと・・・・
真田さん「えっ、髪型変わってたの??」
気、気づかんか・・・・あれに・・・・
・・・・ちゅうか、そもそも、真田さんと岬百合亜ちゃんって・・・
あんな話できるような感じせんやろ・・・・
その異常に気づかんかなぁ~~~~~(笑)
さて・・・・ガミラスの方なのですが、
デスラー総統がお忍びでバラン星にやってくることに
なった。
ゴマすりゲールさん、大活躍・・・・・の予定だったのですが、
デスラー総統の戦艦が何かの異常で爆発!!
総統暗殺??
そして、ドメル将軍の方は・・・・・
カレル163という中性子星を利用して
次のヤマトのゲシュタムジャンプの位置を把握する作戦と、
ドメル艦隊の本来の大艦隊の包囲作戦をセットにして、
ヤマトを沈める策を練っていた。
カレル163の為に、ヤマトのワープはずれるので、
そのずれの5箇所のポイントすべてにドメルの分艦隊を
配置。
ヤマトを見つけ次第、分艦隊が時間稼ぎの攻撃。そこへ
他の分艦隊がヤマトに次々と襲い掛かるという
寸法だ。
なんとダイナミックな戦法なんだろう。
そして、分艦隊1つ1つが、ヤマトを屠るだけの
戦力を有しているといってもおかしくない
だけの戦力なのが、ドメル艦隊にとっては
心強いところだ・・・・。
そして、ヤマトとドメル艦隊は交戦状態に入った・・・・・
沖田艦長はそれまでは、体調不良の為か、真田副長に
任せていたのですが、
いきなり登場。
「死中に活を見出せねば、
この包囲を破ることはできない」
といい、波動防壁を展開させて、
中央にあるドメル艦めざして突っ込むことになった。
えっ・・・・・。それって・・・・・
いきなり接触した分艦隊が、ドメルさんの本隊だったの・・・・。
なんとついてない・・・・。
われわれ、観戦者にとっては、絶好の好機ですが、
ヤマトにとっては、最悪の展開です。
きりもみながらで突破するのは、後のヤマト3での、
対ダゴン艦隊を思わせるような方法です。
一方ドメルも、やられた戦艦は引かせて、
次の新戦力を投入・・・・と、
練度の高い攻撃を展開。
あっという間に波動防壁を破ってしまいました。
ヤマト、ドメラーズに主砲を浴びせるも、
ドメラーズ、その主砲をはじく・・・・・。
むっちゃくちゃ強い・・・・・。
ドメル将軍「ひくな!!ドメラーズは一歩も引かんっ!!」
ヤマト・ドメラーズ両艦接触。
そして、ヤマトのゼロ距離射撃っ。
炎上するドメラーズ。
にらみ合う、ドメルと沖田・・・・。
まさに漢と漢の激しい戦闘です。
そして、沖田艦長の策は当たりつつありました。
沖田「機関、全速前進っ!!
このまま振り切るっ!!」
だが・・・・・ゲシュタムジャンプした、ドメルの別働隊が
ついに追いつきヤマトの行く手を完全包囲っ!!
決まったっ!!
ドメル 「これで、『チェックメイト』だ!!」
(えっ・・・・
ガミラスに『チェス』があるのかって。
それをいうのは、それこそ『無粋』と言うもんだよ。
ゲールくん。 (笑)
ドメル・・・・勝利を確信したのですが、
そこへゲールさんが・・・・・
「総統府からの『第一級イグセン通信』です」
通信なんか無視して、攻め続ければ勝てたものの
そこは『宮仕え』 のつらい所。
副総統ヒスくんの命令とあれば、やはり引かざるを得ない所。
なんと、詰んでいたのに、引き払わなければならない
痛恨事となってしまいました。
ああ、なんという・・・・・。
ドメル・・・・画竜点睛を欠く・・・・・ふうっ。
ヤマト、負け戦をかろうじて拾いました。
ヤマト2199の中では、多分5本の指に入る
好勝負でした。
ふうっ・・・・・。
はらはらしたなぁ~~~~。
『オムシス』(自動で食事が出てくるシステム??なのだが、
食事の材料がよくわかんない・・・・危ないもの??)
の故障で、パンと少々の・・・・お食事しか出ないので、
ただでさえ士気が低下している。
加えて、ドメル艦隊の威力偵察
(実際には、ちょっかいばかり出しているものの、
砲火を交えて戦闘することはほとんどない)
のせいで、精神的にも疲労困憊状態である。
山本玲(あきら)さんのロッカーは、
そういうわけで、
おもいっきりへこんでいました (笑)
そこへ、惑星ビーメラの話。
確かにここに寄れば、リフレッシュできそうだが・・・・。
一方、ヤマトの快進撃もあって、ガミラスの方も
少し反乱が続いている。
親衛隊のギムレーは反乱を起こした星を圧倒的物量で殲滅。
正直、ギムレー艦隊だけでも、ヤマト1艦と戦っても
余裕で勝てそうな戦力である・・・・・。
ガミラスすごすぎ・・・・・。
そして・・・・みさきゆりあ?ちゃんは・・・・・
普通では話さないであろうと思われる・・・・・
あの『真田さん』と会話をしていた。 (笑)
どうも、波動砲の話のようだったのですが・・・・
ユークリッド2次元ブラックホールの破綻・・・・
あかん・・・・
「俺の頭も破綻(はたん)してるわ」(笑)
ゆりあちゃんとの会話の後・・・・
太田さんがゆりあたんの髪型が変わった事を話すと・・・・
真田さん「えっ、髪型変わってたの??」
気、気づかんか・・・・あれに・・・・
・・・・ちゅうか、そもそも、真田さんと岬百合亜ちゃんって・・・
あんな話できるような感じせんやろ・・・・
その異常に気づかんかなぁ~~~~~(笑)
さて・・・・ガミラスの方なのですが、
デスラー総統がお忍びでバラン星にやってくることに
なった。
ゴマすりゲールさん、大活躍・・・・・の予定だったのですが、
デスラー総統の戦艦が何かの異常で爆発!!
総統暗殺??
そして、ドメル将軍の方は・・・・・
カレル163という中性子星を利用して
次のヤマトのゲシュタムジャンプの位置を把握する作戦と、
ドメル艦隊の本来の大艦隊の包囲作戦をセットにして、
ヤマトを沈める策を練っていた。
カレル163の為に、ヤマトのワープはずれるので、
そのずれの5箇所のポイントすべてにドメルの分艦隊を
配置。
ヤマトを見つけ次第、分艦隊が時間稼ぎの攻撃。そこへ
他の分艦隊がヤマトに次々と襲い掛かるという
寸法だ。
なんとダイナミックな戦法なんだろう。
そして、分艦隊1つ1つが、ヤマトを屠るだけの
戦力を有しているといってもおかしくない
だけの戦力なのが、ドメル艦隊にとっては
心強いところだ・・・・。
そして、ヤマトとドメル艦隊は交戦状態に入った・・・・・
沖田艦長はそれまでは、体調不良の為か、真田副長に
任せていたのですが、
いきなり登場。
「死中に活を見出せねば、
この包囲を破ることはできない」
といい、波動防壁を展開させて、
中央にあるドメル艦めざして突っ込むことになった。
えっ・・・・・。それって・・・・・
いきなり接触した分艦隊が、ドメルさんの本隊だったの・・・・。
なんとついてない・・・・。
われわれ、観戦者にとっては、絶好の好機ですが、
ヤマトにとっては、最悪の展開です。
きりもみながらで突破するのは、後のヤマト3での、
対ダゴン艦隊を思わせるような方法です。
一方ドメルも、やられた戦艦は引かせて、
次の新戦力を投入・・・・と、
練度の高い攻撃を展開。
あっという間に波動防壁を破ってしまいました。
ヤマト、ドメラーズに主砲を浴びせるも、
ドメラーズ、その主砲をはじく・・・・・。
むっちゃくちゃ強い・・・・・。
ドメル将軍「ひくな!!ドメラーズは一歩も引かんっ!!」
ヤマト・ドメラーズ両艦接触。
そして、ヤマトのゼロ距離射撃っ。
炎上するドメラーズ。
にらみ合う、ドメルと沖田・・・・。
まさに漢と漢の激しい戦闘です。
そして、沖田艦長の策は当たりつつありました。
沖田「機関、全速前進っ!!
このまま振り切るっ!!」
だが・・・・・ゲシュタムジャンプした、ドメルの別働隊が
ついに追いつきヤマトの行く手を完全包囲っ!!
決まったっ!!
ドメル 「これで、『チェックメイト』だ!!」
(えっ・・・・
ガミラスに『チェス』があるのかって。
それをいうのは、それこそ『無粋』と言うもんだよ。
ゲールくん。 (笑)
ドメル・・・・勝利を確信したのですが、
そこへゲールさんが・・・・・
「総統府からの『第一級イグセン通信』です」
通信なんか無視して、攻め続ければ勝てたものの
そこは『宮仕え』 のつらい所。
副総統ヒスくんの命令とあれば、やはり引かざるを得ない所。
なんと、詰んでいたのに、引き払わなければならない
痛恨事となってしまいました。
ああ、なんという・・・・・。
ドメル・・・・画竜点睛を欠く・・・・・ふうっ。
ヤマト、負け戦をかろうじて拾いました。
ヤマト2199の中では、多分5本の指に入る
好勝負でした。
ふうっ・・・・・。
はらはらしたなぁ~~~~。