う～～～～む・・・・・・・・・（こてくん将棋のゆるめかたに極度に悩むの巻）

いかんっ。かなりまずいっす！！

最近『手』が勝手に動いてしまい、
勝つ気なんて、まったくないのに

気がつくと

『初級者の死体が短手数で転がっている』


ような気が・・・・・・・・・。


いかんぞ、これでは・・・・・・・。

う～む、どうしたらもっと『ぬるい指し方』が
できるんだ・・・・・・・・。


やっぱ、プロは凄いわ・・・・・・・。
本気になって
『負けてあげられる』
のですから・・・・・・・。

・・・・・・今日のＡさんとの対局では、
『王手飛車』がかけられる局面には
出来たのですが、あまりにも緩むのが
遅すぎました・・・・・・。

それでも、もしも盤駒を使って指す状態ならば、
『待った』とかしてもどうにか出来る
状態だったのですが、ゲーム画面では・・・・・・・・。

しかし・・・・・・・僕の若い時代だったら、
将棋を３０番４０番立て続けて負けても、

（しかも、今思うと『三段クラス』と『４・５級クラス』でしたから、
相当な実力差がありましたが・笑）

諦めんもんやったんやけどねぇ～～～～。

やっぱ、最近の子はゲームで『リセット』できる環境を
知っているから『淡白』になったのかなぁ～～～～～。

う～む・・・・・・。

もっと『根本』から考えないといかんのかなっ・・・・・・。