昨日の将棋のB級1組の順位戦最終戦で、
羽生先生が中村太一さんという若武者に勝ったそうです。
(知らんふりすんな・笑)
(羽生先生が中村太一さん(米長さんの弟子)の重要な対局に、
『相手が大事な1局には、全力を尽くして戦う』という
あの『米長理論』を出して戦った1局。
と、評されてもいいような1局??
いやぁ~~~~。輪廻ですよねぇ~~~~・笑)
こてくん「ほっほ~~~~。勝ちましたか・・・・。
さすがです
1年前の羽生先生だったらどうだったのか。
興味本位で、別の世界線で見てみたかったような
気もしたのですが。
まあ、10年前なら、『勝っても当たり前やん』なんて
思っていたでしょうから、
時の流れというのはなんと残酷な事なのでしょうか。
でもでも、その羽生先生。
今もタイトル戦に出ているので・・・・。
ほんと、えげつないですよねぇ~~~~。
時って、時には巻き戻るのでしょうかねぇ~~~~。
不思議なものです。」
ではではっ。