
週刊現代では武豊騎手の連載『この馬に聞いた』が
載っています。
今週のタイトルは『ドバイの衝撃』ですが、
ニュージーランドTと桜花賞の騎乗馬についても
語っています。
ダノンゴーゴー(ニュージーランドT)については
距離の延長を気にしつつも”こなせる”感触も・・・・・
ポルちゃん(ポルトフィーノ・桜花賞本命馬??)については、
折り合いを気にしつつも、素質は間違いなく一流と
言っていました。
正直、大金をぶっこむにはちょっとねぇ~~~~
という感じもありますが、お花見気分と
洒落込むにはちょうど良い1戦かと思われます。
で、日刊スポーツ紙で拝見しました。
桜花賞のブラックエンブレムですが・・・・・・
えっ??
「追いきらないの??」
調教師小島茂師の『奇策っ』炸裂っ!!
なんと早々と栗東に入厩(4日)
レース直前の長距離輸送のリスク回避を行い
(これは以前もあったらしい・・・・・)
しかも、今回は追いきらないという
普通ではありえない奇策に打ってでました。
アップダウンの激しい栗東の逍遥(しょうよう)馬道を
歩かせることで、十分な運動量を確保する
作戦です。
(最近の馬の調教では、長時間(2時間とか)歩かせる調教も
ありかな??、というようになっています。
新定石という感があります)
「JCに来た外国馬だって、強い調教をせずに
好走した馬は何頭もいる」と
小島師。
まさに凄まじい賭けです。
今年は『美浦のポリトラック』といい『馬インフルエンザ』といい、
前例の無い一戦。
プロ馬券師が、直前になって予想変更をしても、
おかしくない一戦と思われます。
要注目です!!
おまけっ。
にゅーじーらんどTは
◎サトノプログレスでも買っときましょうか。
強い馬が多いけどねっ。
載っています。
今週のタイトルは『ドバイの衝撃』ですが、
ニュージーランドTと桜花賞の騎乗馬についても
語っています。
ダノンゴーゴー(ニュージーランドT)については
距離の延長を気にしつつも”こなせる”感触も・・・・・
ポルちゃん(ポルトフィーノ・桜花賞本命馬??)については、
折り合いを気にしつつも、素質は間違いなく一流と
言っていました。
正直、大金をぶっこむにはちょっとねぇ~~~~
という感じもありますが、お花見気分と
洒落込むにはちょうど良い1戦かと思われます。
で、日刊スポーツ紙で拝見しました。
桜花賞のブラックエンブレムですが・・・・・・
えっ??
「追いきらないの??」
調教師小島茂師の『奇策っ』炸裂っ!!
なんと早々と栗東に入厩(4日)
レース直前の長距離輸送のリスク回避を行い
(これは以前もあったらしい・・・・・)
しかも、今回は追いきらないという
普通ではありえない奇策に打ってでました。
アップダウンの激しい栗東の逍遥(しょうよう)馬道を
歩かせることで、十分な運動量を確保する
作戦です。
(最近の馬の調教では、長時間(2時間とか)歩かせる調教も
ありかな??、というようになっています。
新定石という感があります)
「JCに来た外国馬だって、強い調教をせずに
好走した馬は何頭もいる」と
小島師。
まさに凄まじい賭けです。
今年は『美浦のポリトラック』といい『馬インフルエンザ』といい、
前例の無い一戦。
プロ馬券師が、直前になって予想変更をしても、
おかしくない一戦と思われます。
要注目です!!
おまけっ。
にゅーじーらんどTは
◎サトノプログレスでも買っときましょうか。
強い馬が多いけどねっ。