はーい、こてくんでーす。
ついに『ヤマト2199』の映画も最終章に雪崩れ込んだようで、
ネットでもその残骸を垣間見ることができます。
さてと、今日のお話・・・・・
エンケラドゥス
ビーメラ4
そして、今回の「第十七収容所惑星」こと砂漠の星レプタポーダ
ヤマト補給シリーズ第3弾です。
こてくん「・・・・。」
「あの距離を、『補給たった3回』で
行ってしまうのかよぉ~~~~」
(笑)
まあ、こてくんの疑問もありますが、
ヤマト艦内の重力はどうなってるんや、の疑問に
近いものがありますので、ここではカットしときましょう。
(笑)
ドメル艦隊との死闘を乗り越え、宇宙葬の儀式中です。
今回は敵方の兵士も葬ったとも言われておりますが、
「ぼーっ」と見てたので詳細は不明です。
ちゅうわけで、見た目はともかく大被害を被ったヤマトは
その修復??を兼ねているのかどうかはわかりませんが、
レプタポーダに向かうことになりました。
しかし、そこは・・・・ガミラスの収容所惑星でもありました。
かつて、ヤマトⅢにボラー連邦の収容所惑星として、
バース星が出てましたが・・・・
あれは極寒の地でした。今回はその対極。砂漠です。
シーガルで偵察にでる古代・・・・
もっとも、森雪が拉致られたので苛立っているのを
気にして気分転換にとの、沖田艦長や島の配慮
みたいなものなのですが・・・・・
そのシーガルに、死んでいたと思われていた、伊東さんと
薮助治さんが乗っていたので、少々ややこしくなってしまった。
伊東には銃をつきつけられ、
薮には、「コスプレ」やってていい身分ですなぁ~~~
みたいなニュアンスなことを言われるしまつ。
2人ともユリーシャ・イスカンダルを森雪と勘違い
してるからややこしさに拍車がかかってしまうのですが、
ユリーシャさん、銃にもたじろぎもせずに
伊東に向かおうとしています。
伊東も銃を突きつけますが、それをみた古代が機を
急上昇させて、2人を後方にふっ飛ばします。
その時に、薮が銃をシーガルの計器に当ててしまい、
シーガル失速。なんとか不時着しますが、ガミラスに
とらわれてしまいます。
ちなみに、薮くん。
シーガルを墜落させる原因を作る前に、
「あああ!!」と2度ほど驚いていて、隠密活動を
してる同志の伊東さんを怒らせています。
部下には持ちたくない人ですが、宇宙空間の中では、
解雇なんて、まさに無駄中の無駄です。
役に立たないからと言って、
(実際は薮くんの場合、波動エンジン担当で、性格はともかく
役に立ってるはずなのですが・・・・)
戦死者と偽って・・・・へんなことやってないでしょうねぇ~~~~
(笑)
フラーケンら、ユリーシャさん(実は森雪さん)護衛のご一行さんも
きました。
フラーケンは、ガミラスの拡大路線を
ガミロイドで維持してるだけの、すっかすかなものと
揶揄しています。
森雪をイスカンダル人として丁重に扱う、収容所惑星の所長さん。
それとは正反対に、森雪の従者役のザルツ人のノランには、
肌の色が違うとかのしょーもない理由だけで鞭を振るいます。
つい見かねた、フラーケン達が、所長をどつきに行こうと
しますが・・・・
森雪「イスカンダルが命じます、
あなたの役目をはたしなさい。」
皆、恐縮。
どーも、ガミラス人はイスカンダルを崇拝してるようでして、
森雪のハッタリにも恐縮しているようです。
ちゅうか、大丈夫か、雪・・・・。
森雪の対応の早さにはびっくりします。
ここの収容所には、ドメルの奥さんもいまして、
森雪にイスカンダルの服を着させていました。
なかなか似合ってるみたいです。
所長さんも満足そうです・・・・・と、そこに、
古代たちの映像が・・・・
・・・・??
本物のユリーシャも映っているので、所長さん、
確かめに行くために森雪を放っておいて外に出るのですが、
その時に、複数の牢屋の鍵を開けた奴がいまして、
収容所に入っていた多数のガトランティスの捕虜が
大暴れしてしまいました。
その反乱のどさくさにまぎれて、古代たちは、
なんとか逃げ出し・・・・。
薮さんは、手錠をしていたために、
囚人か??と思われ、ガトランティスの反乱の手助けを。
伊東さんは、ユリーシャと歩いていたのですが・・・・
ユリーシャに銃で手錠をはずしてもらった直後に、
倒れていたガミラス兵士に撃たれて・・・・
退場させられてしまいました。
最後まで、ユリーシャを
『森船務長』と勘違いしたまま・・・・
保安部伊東さんの人生は、深読みキャラというよりも、
将棋でいうところの『勝手読みキャラ』
なんでも、自分の思うままじゃないと・・・・
って感じなのですが、営倉に入った時からは、
もう先が見えないので、わたしも存在を忘れてました。
なんか嫌な性格の野郎が、最後は、ユリーシャに、
痛みに耐えながら、
『ヤマトと地球のことを頼む』と懇願しているを
見ると・・・・・
「やっぱ、奴も、立派な地球人だったんだなぁ~~~~」
・・・・。性格はきらいやったけど・・・・。
一方古代は、ガトランティスの反乱にまぎれて、
森雪を探し出す予定だったのですが・・・・
森雪を守る為に同胞までも撃ち殺さないといけなかった
ノランくん、の機転(潜航艇に戻る)の為に、
またも目前(画面上)で、森雪の姿を見ているのに
手が出せない歯軋り状態。
「ゆきぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~!!」
いや、どーでもええけど、古代くんって、
「ゆきぃぃぃぃ~~~~~~」と
叫ぶだけのへぼキャラだったのだろうか・・・・・。
古代くんの株価、大きく爆下げ・・・・・。
大丈夫なのだろうか・・・近いうちのV字回復を
期待したい所です。
そこへ、ユリーシャがやってきて、森雪の向かった先を
知らされます・・・・・
ガミラスとイスカンダルは双子星・・・・・。
わわわわっ!!
ここで、知るのか・・・・。
ここで、こてくんの疑問のコーナーです・・・・・。
レプタポーダのことを
真田さんは、ここは『ガミラスの制宙圏内』
と、言ってました。
ガミラスの位置を知らない時点で、何を根拠にそう言っていたの
でしょうか・・・・・(笑)
やはり、只者じゃねえ、真田さん。
油断ならぬ奴です。(笑)
PS・実は今回は・・・・
沖たん 「新見くん、君の戻る場所は
営倉ではないはずだ。」
と言って、復帰を許しています。
そうです。新見さん、復帰の回でもありました。
おめでとう、新見さんっ!!
ついに『ヤマト2199』の映画も最終章に雪崩れ込んだようで、
ネットでもその残骸を垣間見ることができます。
さてと、今日のお話・・・・・
エンケラドゥス
ビーメラ4
そして、今回の「第十七収容所惑星」こと砂漠の星レプタポーダ
ヤマト補給シリーズ第3弾です。
こてくん「・・・・。」
「あの距離を、『補給たった3回』で
行ってしまうのかよぉ~~~~」
(笑)
まあ、こてくんの疑問もありますが、
ヤマト艦内の重力はどうなってるんや、の疑問に
近いものがありますので、ここではカットしときましょう。
(笑)
ドメル艦隊との死闘を乗り越え、宇宙葬の儀式中です。
今回は敵方の兵士も葬ったとも言われておりますが、
「ぼーっ」と見てたので詳細は不明です。
ちゅうわけで、見た目はともかく大被害を被ったヤマトは
その修復??を兼ねているのかどうかはわかりませんが、
レプタポーダに向かうことになりました。
しかし、そこは・・・・ガミラスの収容所惑星でもありました。
かつて、ヤマトⅢにボラー連邦の収容所惑星として、
バース星が出てましたが・・・・
あれは極寒の地でした。今回はその対極。砂漠です。
シーガルで偵察にでる古代・・・・
もっとも、森雪が拉致られたので苛立っているのを
気にして気分転換にとの、沖田艦長や島の配慮
みたいなものなのですが・・・・・
そのシーガルに、死んでいたと思われていた、伊東さんと
薮助治さんが乗っていたので、少々ややこしくなってしまった。
伊東には銃をつきつけられ、
薮には、「コスプレ」やってていい身分ですなぁ~~~
みたいなニュアンスなことを言われるしまつ。
2人ともユリーシャ・イスカンダルを森雪と勘違い
してるからややこしさに拍車がかかってしまうのですが、
ユリーシャさん、銃にもたじろぎもせずに
伊東に向かおうとしています。
伊東も銃を突きつけますが、それをみた古代が機を
急上昇させて、2人を後方にふっ飛ばします。
その時に、薮が銃をシーガルの計器に当ててしまい、
シーガル失速。なんとか不時着しますが、ガミラスに
とらわれてしまいます。
ちなみに、薮くん。
シーガルを墜落させる原因を作る前に、
「あああ!!」と2度ほど驚いていて、隠密活動を
してる同志の伊東さんを怒らせています。
部下には持ちたくない人ですが、宇宙空間の中では、
解雇なんて、まさに無駄中の無駄です。
役に立たないからと言って、
(実際は薮くんの場合、波動エンジン担当で、性格はともかく
役に立ってるはずなのですが・・・・)
戦死者と偽って・・・・へんなことやってないでしょうねぇ~~~~
(笑)
フラーケンら、ユリーシャさん(実は森雪さん)護衛のご一行さんも
きました。
フラーケンは、ガミラスの拡大路線を
ガミロイドで維持してるだけの、すっかすかなものと
揶揄しています。
森雪をイスカンダル人として丁重に扱う、収容所惑星の所長さん。
それとは正反対に、森雪の従者役のザルツ人のノランには、
肌の色が違うとかのしょーもない理由だけで鞭を振るいます。
つい見かねた、フラーケン達が、所長をどつきに行こうと
しますが・・・・
森雪「イスカンダルが命じます、
あなたの役目をはたしなさい。」
皆、恐縮。
どーも、ガミラス人はイスカンダルを崇拝してるようでして、
森雪のハッタリにも恐縮しているようです。
ちゅうか、大丈夫か、雪・・・・。
森雪の対応の早さにはびっくりします。
ここの収容所には、ドメルの奥さんもいまして、
森雪にイスカンダルの服を着させていました。
なかなか似合ってるみたいです。
所長さんも満足そうです・・・・・と、そこに、
古代たちの映像が・・・・
・・・・??
本物のユリーシャも映っているので、所長さん、
確かめに行くために森雪を放っておいて外に出るのですが、
その時に、複数の牢屋の鍵を開けた奴がいまして、
収容所に入っていた多数のガトランティスの捕虜が
大暴れしてしまいました。
その反乱のどさくさにまぎれて、古代たちは、
なんとか逃げ出し・・・・。
薮さんは、手錠をしていたために、
囚人か??と思われ、ガトランティスの反乱の手助けを。
伊東さんは、ユリーシャと歩いていたのですが・・・・
ユリーシャに銃で手錠をはずしてもらった直後に、
倒れていたガミラス兵士に撃たれて・・・・
退場させられてしまいました。
最後まで、ユリーシャを
『森船務長』と勘違いしたまま・・・・
保安部伊東さんの人生は、深読みキャラというよりも、
将棋でいうところの『勝手読みキャラ』
なんでも、自分の思うままじゃないと・・・・
って感じなのですが、営倉に入った時からは、
もう先が見えないので、わたしも存在を忘れてました。
なんか嫌な性格の野郎が、最後は、ユリーシャに、
痛みに耐えながら、
『ヤマトと地球のことを頼む』と懇願しているを
見ると・・・・・
「やっぱ、奴も、立派な地球人だったんだなぁ~~~~」
・・・・。性格はきらいやったけど・・・・。
一方古代は、ガトランティスの反乱にまぎれて、
森雪を探し出す予定だったのですが・・・・
森雪を守る為に同胞までも撃ち殺さないといけなかった
ノランくん、の機転(潜航艇に戻る)の為に、
またも目前(画面上)で、森雪の姿を見ているのに
手が出せない歯軋り状態。
「ゆきぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~!!」
いや、どーでもええけど、古代くんって、
「ゆきぃぃぃぃ~~~~~~」と
叫ぶだけのへぼキャラだったのだろうか・・・・・。
古代くんの株価、大きく爆下げ・・・・・。
大丈夫なのだろうか・・・近いうちのV字回復を
期待したい所です。
そこへ、ユリーシャがやってきて、森雪の向かった先を
知らされます・・・・・
ガミラスとイスカンダルは双子星・・・・・。
わわわわっ!!
ここで、知るのか・・・・。
ここで、こてくんの疑問のコーナーです・・・・・。
レプタポーダのことを
真田さんは、ここは『ガミラスの制宙圏内』
と、言ってました。
ガミラスの位置を知らない時点で、何を根拠にそう言っていたの
でしょうか・・・・・(笑)
やはり、只者じゃねえ、真田さん。
油断ならぬ奴です。(笑)
PS・実は今回は・・・・
沖たん 「新見くん、君の戻る場所は
営倉ではないはずだ。」
と言って、復帰を許しています。
そうです。新見さん、復帰の回でもありました。
おめでとう、新見さんっ!!