サピオと大前研一先生とプレステ３

というわけで、何故か雑誌の「サピオ」
でプレイステーション３の記事が
ちょこっと出ていました。

何を書いていたかを
簡単に（こてくん好みに要約）言いますと、


「６万円以上もするゲーム機は
値段設定としては高すぎる」ってことと、

ライバルは
（なんか、すでに一方的に
負けているような感じですが・笑）

「携帯電話」や「アイポッド」
って事かなっ。


まっ、今の「将棋界」が置かれている状況と
ある意味いっしょなわけです。（笑）


「将棋界」の営業で言う所のライバルは、
「映画」「ゲーム」「野球」「サッカー」
「携帯電話」「芸能人のライブ」
などなどの数々の優良娯楽・・・・・。

正直勝ち目ありません。

やはりここは・・・・・。


おっと、今日は「プレステ３」について
語るはずでしたなっ。

要するにハードが超高性能でも、
ソフトを開発する環境や資金に難があり、
その「ハード」を生かしたゲームが作られる
可能性が、発売直後には「？」

いや・・・・その前に

大前せんせいっ。何でプレイステーション３の
重さが、


『５キロ』（おもっ・笑）

って、知っているんですか（笑）

やりますねぇ～～～。

ＰＳ・５キロかぁ～～～。
これなら、
『ダンベル体操』もできそうですねっ（笑）