もしも先が読めたとしても、回避出来なければ
意味はありません。
・・・・・というような出来事が、
今日ありました。
わたしがいつものように自転車で
駅に向かっていると
前から男の子の乗っている自転車が向かって
きます。
どうやら、下を向いて走っているようで、
わたしに全然気がつきません・・・・・・
「えっ、ニアミスっ!!回避したいけど、
隣は国道312号線だ・・・・・
あたっ。止まる時間さえもない・・・・。
ベルを鳴らして相手が急にびっくりして
こちらに倒れこんでも、運が悪ければ
わたしが国道にはみ出して
轢かれてしまうかもしれない。
こりゃ当たるしかないじゃんっ!?」
(思考時間0・03秒)
どうも最良の選択は、スピードをなるべく
緩めて軽く当たるしかないようです。
くっ、もう少し時間があれば
もっと最良の判断が下せたかもしれないのにぃ~~。
情報の収集漏れかぁ~~~。
がしゃっ!!激突っ!!
「痛てっ!!」
手が痛いけど、相手は倒れこんでいるので、
とりあえず助けなければ・・・・・
こてくん「大丈夫か」
相手の男の子「だいじょうぶっ」
「ほっ、良かったっ」
いやぁ~~~、最悪は免れたみたいっ。
危なかったなぁ~~。
しかし、『先が読めても』選択肢が
「最悪」か「ちょこ悪」の違いでは
どうしようもないなぁ~~~と
思ったこてくんなのでした。
だから、プロ棋士は『最悪の選択』しかない状況に
追い込まれないように、
序盤でもしっかりと
考えるんですわ。はい(笑)
意味はありません。
・・・・・というような出来事が、
今日ありました。
わたしがいつものように自転車で
駅に向かっていると
前から男の子の乗っている自転車が向かって
きます。
どうやら、下を向いて走っているようで、
わたしに全然気がつきません・・・・・・
「えっ、ニアミスっ!!回避したいけど、
隣は国道312号線だ・・・・・
あたっ。止まる時間さえもない・・・・。
ベルを鳴らして相手が急にびっくりして
こちらに倒れこんでも、運が悪ければ
わたしが国道にはみ出して
轢かれてしまうかもしれない。
こりゃ当たるしかないじゃんっ!?」
(思考時間0・03秒)
どうも最良の選択は、スピードをなるべく
緩めて軽く当たるしかないようです。
くっ、もう少し時間があれば
もっと最良の判断が下せたかもしれないのにぃ~~。
情報の収集漏れかぁ~~~。
がしゃっ!!激突っ!!
「痛てっ!!」
手が痛いけど、相手は倒れこんでいるので、
とりあえず助けなければ・・・・・
こてくん「大丈夫か」
相手の男の子「だいじょうぶっ」
「ほっ、良かったっ」
いやぁ~~~、最悪は免れたみたいっ。
危なかったなぁ~~。
しかし、『先が読めても』選択肢が
「最悪」か「ちょこ悪」の違いでは
どうしようもないなぁ~~~と
思ったこてくんなのでした。
だから、プロ棋士は『最悪の選択』しかない状況に
追い込まれないように、
序盤でもしっかりと
考えるんですわ。はい(笑)
遅いっちゅーの
最悪の状況になってから
考えているような気が・・・・・
(笑)
こてくんさんの判断力、素晴らしいですね。
私は自転車乗りません(乗れません(笑))が、自転車サマたちには、毎日怖い目にあってます(^ ^;
こてくんさんが無事だったので、良かったなぁ~(^-^)
とりあえず無事でした(笑)
それにしても、最近の若者さんは
自転車に乗っている時も、
よく『右側』に寄って来るのですが
・・・・・・
まさかいつの間にか『自転車は右側通行』
なんて教えてもらってるのでは
・・・・・??
なんて疑問が
わたしの頭の中では出ています(笑)