今日は、『汚部屋』な話です。
【第一話】
あるこどおじが、本好きで
あほみたいに本を買ってきては読み買ってきては読み
を繰り返していたので、
たくさんの本がゆかに置かれていました。
こどおじは考えました。
「そっか!!読み終わったら、友達に本をあげたらええんとちゃう??
そうやそうや、そうしよう。」
歴史好きの仕事仲間に『歴史小説』を贈って
ご満悦です。
・・・・数か月たって・・・・・
「あれれれれぇ~~~~、おかしいぞぉ~~~~~。
この本以前買ったのでは・・・・・!!」
そうです。
彼の脳みそのキャパはあまりにも少なかったのです。
ああ・・・・おなじ本ばかりが床を敷き詰めるので
ありました。
【第二話】
あるこどおじ。
『断捨離』の本や『片づけ方』の本を買ってきて、
部屋を片付けようとするのですが・・・・・
ああ、『断捨離』の本の最新版が・・・・
整理術の本たちで埋め尽くされる状態に
なってしまいました。
こてくん「やっぱ、そうなるんかいっ!!」(笑)
【第3話】
「これは、普通に使用する分、これは、保存用。
これは、保存用の予備。これは、保存用の予備のよ・・・・・」
あ、あかん・・・・・。
終わってる
汚部屋な話書いてると、時間まで無駄にしそう。
ああ・・・・。
ではではっ。
(所要時間15分)