われわれのバイトは順調だぜ。
と、
どっかのジンボルトさんのウォンニャス速報・韓国経済な
YouTubeみたいな事を
言っているこてくんです。
ふわわぁ~~~~。
おはようございます。
ついに王将戦のボーナスステージが来ました。
と、
羽生先生が4連敗負けを
事前では失礼ながら予想していたこてくん。
(羽生ファンの皆様、本当にすいません。
わたしの、超・しろうと目には、
今までの相性がとてつもなく悪いように見えたので・・・・)
今回からの対局は、『わたしの世界線』では無かったはずの
対局。
まさに至高・まさに絶品・まさに極地
まさに深淵・まさに絶技・まさに神々の頂上決戦
まさに『ボーナスステージ』
ああ・・・・・。
どんな言葉も薄っぺらく見えてしまう、
この濃厚で極上の対局を味わえる幸せ。
見るまでもなく感無量と言った感があります。
ただ・・・・。
お二人さんの終盤力があまりにも凄いので、
””意外に競った終盤””が無いような気もします。
最後は双方がちゃんと見えてしまうのか、
確認作業を行って、
ふたりで『形作り』の儀式を行って・・・・。
なんか一方的に決まってしまって、
「はい、店じまい」
です。
って感じで・・・・。
今回は、藤井先生の先手。
なんか、カイジのナレーションみたいに、
「圧倒的藤井竜王の攻め。
止まらず、湯水のように流れ出す、
桂・桂・桂・・・・
壊れだす、両者の脳みそ・・・・。
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図・・・・」
な~んてわけのわからん事を想像して・・・・。
ああ、さすがに・・・・
あの二人では、それはねえわ(笑)
と、頭の中で打ち消しながらじっと見る・・・・。
予定となっているのだが・・・・。
今夜も仕事だから、死なないように
寝ないといかんし・・・・・。
う~ん・・・・。
ほんと、最初の数手しか見られないのが残念で
仕方ありません。
みなさんは、わたしの分まで、いっぱい
見てね。
ではではっ。
PS・今回の勝負。カギを握るのは
『角』?『桂馬』?それとも『銀』??
そういえば、羽生先生って、藤井先生の得意戦法で
前、勝ったんだったっけ??(←←うろ覚え)
藤井先生もやり返すのでしょうか??
なんか、わくわくしますねっ。