室井佑月のひとりごとを読んで。

日刊スポーツではいつも

『室井佑月のひとりごと』というコーナーが
あってたま～に楽しく読ませていただいて
おります。

今日は
主婦の働き１２００万円相当・・・払える男性いるの？

というタイトルでした。

『主婦のお仕事に給与をつけるなら、年収１２００万円に相当する』

という書き出しで始まるこの文。

ちなみにハウスキーパーの時給１０６０円

保育士１４５０円（子供が居なければいらないっ・苦笑）
コック１４７２円（俺がするからいらない・
こてくん？？あなた、出来ないくせして・笑）

洗濯人１０８８円（当然自分で）
清掃作業員１１１６円（おなじく）

設備管理者３８０５円（なんじゃこりゃっ。）
ＣＥＯ７４６９円（？？）
運転手１７４９円（普通、男が運転するでしょ・笑）
精神分析医４０１１円（まっ、俺がやるかなっ・笑）

で、年収１２００万円・・・・・

この場合の
「ＣＥＯ」
って何っ？？（笑）

でもこれって、その道のプロに頼んだ場合の
金額じゃん。
ｂｙ　室井佑月さん

・・・・・こんな事を書く人が
多くなったから、男はビビって結婚しなく
なったんだよねっ。

妻の替わりなんて「コンビニで代用可能」だよ
と言ってねっ。（笑）

とりあえず、こういう事を正面きって言う
女性を、いい男は選ばないものさ。

専業主婦さまには、凄くすご～く
感謝してるけどさっ・・・・・・。
（あせあせっ）

ＰＳ・こてくんの場合、下流なので、
結婚以前になっちゃいましたが（笑）

ＰＳ２・病気になれば、わかるよ。
ええ。

「パートナーがいる、素晴らしさというものが。


安心して病気になれるのだから。（笑）」

ちなみに前に読んだ、裁判員制度の
服（ドレスコード）問題は良かった。

確かに裁判員の平服って、持っていない人にとっては・・・・・・。
１日の日給の１万円だけでは・・・・・
赤字ですよねっ（笑）