アンカツさん（元騎手の安藤勝己さん）が天皇賞・春の
レース直前のタイトルホルダー号を見て、
「横山和生騎手が丹念に馬をほぐしているところが
気になる」
と言っていました。
細江純子さん（元騎手）は、
「歩様が気になる」ということを
コメントの中に入れていました。
で、１番人気のタイトルホルダーは、
途中から先頭を奪い返して本来の走りを
していたようにみえたのですが、
最後のカーブを曲がる前に、急に
失速。
そのまま、後方に下がってしまい、
最後は横山和生騎手が下馬して、競争中止に
なってしまいました・・・・。
だいじょうぶかな？タイトルホルダー号・・・・。
アンカツさんと細江さんのコメントを聞いた時に、
思い出したのが何故か「ライスシャワー号」だったのですが、
今回は無事であってほしいです。
・・・・。
ところで勝った馬、何だっけ・・・・
（ぉぃぉぃっ）
ではではっ。
