あれよあれよという間に、16話である。
正直驚いている。
そして・・・・、
参議院選挙の日に
『未来への選択』 (笑)
正直、盛っているのかと・・・・・。
偶然とは恐ろしいものである。
そして、平行世界の宇宙戦艦ヤマト(旧作)でも
第16話は「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」
だったのでした。
いや、これは偶然ではない・・・・と思うのですが
(余裕で狙ってできるって・笑)
旧作では、アナライザーが森雪に告白をする話でもあるのですが、
正直、わたしは、旧作は1話からずっと見ていたわけではなくて、
映画でちょこっとみてるだけなので、
よくわかんなかったりするのだ。
ヤマトファンのくせして知らないなんて・・・・(笑)
さて、本日の話は・・・・一言でいうと
『水補給』の話である。
終わりっ!!
いやいやいやいや、
そんな言い方はみもふたもないではないか(笑)
でも旧作も『食料補給』の話である。
まっ、いいんじゃないだろうか・・・・。
しかしなぁ~~~~。補給って大事だぜ・・・・・。
あれほど長い航海をしているのに、途中で補給が切れそうに
なるなんて・・・・。
なんか計画に齟齬(そご)をきたしているようです。
・・・・とはいうものの、そもそも『大マゼラン雲』
もとい『大マゼラン銀河』に行くのが
初めてなので、いきあたりばったりなのは
仕方がない所である。
さて、この『ビーメラ4』・・・・
地球環境と似ていて、すごくすみやすそうな場所で
ありました。
古代たち(みさきゆりあちゃん含む・笑)と、
土木工事でもできそうなくらいにパワーアップしたアナライザーは、
シーガルで『ビーメラ4』に降り立った。
その後、いろんなことがあるのだが、
そっちは放っといて(笑)
一方その頃、ヤマト内部では・・・・・
キリッとした眼鏡姿がよく似合う、新見薫ちゃんが、
真田副長を説得していた。
『ビーメラ4』は、地球に似た環境なので、
イスカンダルの位置が分からない不確定なヤマト計画を破棄
して、地球に『ビーメラ4』のデータを持ち帰りましょう・・・・
と。
真田さんは、当然その案を拒否。
そりゃそうだろう。
後日、黒歴史(笑)『ヤマト復活編』で、
華麗に移住を決める地球ですが、
その時だって、たくさんの船を用意するのに
骨を折ったはず・・・・・。
今すぐの計画の変更なんて・・・・・
しかも、移住計画自体が、元々破棄した
あの「イズモ計画」なのだから・・・・。
「新見クンを拘束しろ」と命じる真田副長であったが、
保安部が拘束したのは、なんと真田副長。
クーデターであった。主犯は誰やねん・・・・??
と思ったが、本来クーデターを制圧しなければならない
保安部がクーデターの本体なのだから、
どーしようもない。
新見クンとかは、先週仕込んだ島くんを責任者に祭り上げて、
保安部の伊東さんとかが、「沖田艦長が病気で職務が遂行できない事」を
理由に艦内の制圧にほぼ成功しました。
山本玲ちゃんを押さえ切れなかった事が、
失敗の遠因になるのですが・・・・・。
さてと・・・・上陸した古代たちでしたが、ビーメラ4で
巨大な虫に追いかけられます。
平田さん「虫はいや、虫はいやぁ~~~~~!!」
今日は、この一言でお腹いっぱいです(笑)
もっとも虫というよりも、化け物ですが・・・・・。
ゆりあちゃんが声をかける??と、しばらくして、
虫さんは帰っていきました。
どうしちゃったんでしょ(笑)
・・・・で、古代たちは、波動コアをみつけます。
山本玲ちゃんの活躍もあって、
なんとか、森雪、南部砲雷長達を解放しまして・・・・
飛行機から古代君に連絡をとっています。
なんとか、シーガルをヤマトに着艦させられそうです。
そ・・・・そういえば・・・・伊東さん達は
上陸班を置いていく・・・・なんていってましたが・・・・
『補給』は、どうするつもりだったんだろう??
補給の為の上陸班だと思っていたのですが・・・・。
もう別の班がやってたのかなぁ~~~~(笑)
ハッチが開いているという連絡を受け取った伊東。
島にハッチを閉じるように命令するのですが・・・・。
元々、飾りとはいえ、島は伊東の上官です。
島航海長「『指揮権』は俺にある」
伊東さん、島に拳銃をつきつけ撃とうとする。
そこへ新見さん、伊東を突き飛ばし、
「もうやめて」という。
伊東保安部部長「まったくぅ、
これだから女は嫌いなんだよぉ~~~~!!」
(昔、伊東さんに『女絡み』で、何があったのだろう・・・・)
われわれ観客用のせりふであったように
思われるのだが・・・・・
ここはセリフを言わず、躊躇せずに新見クンを
撃つべきだったのだろう・・・・。
まっ・・・・でも・・・・。
展開が悪いか・・・・。
島も拳銃を構えていたのだが・・・・・
伊東の手に当たったのは・・・・・
保安部の伊東の腰ぎんちゃく星名の弾でありました。
艦長室から直通エレベーター椅子??で降りてきた??
沖田艦長が一喝っ!!「ばかも~ん!!
何をやっとるかぁ~~~~~!!」
(艦長も体調不良で寝込んでいるのに、
大変だなぁ~~~~。
でも、声には凄いはりがあったぞ・笑)
伊東「裏ぎったのか」
星名「やだなぁ~~~~
表返っただけですよ。」
なあ~んと、星名くん・・・・
戦略作戦部6課・藤堂本部長さんが極秘に派遣した
直属の部下だったのです。
そして、着艦した古代に抱きつく雪
雪「古代くん、よかった~~~~~」
といって涙ぐみます。
古代も黙って、雪を抱きます。
それを見て愕然とする南部・・・・
南部「えええっ・・・・・」
そして、その隣には、憮然としている山本玲
(実は古代が好き・笑)が・・・・。
ああ、南部っ。今日も駄目だったか・・・・・。
とほほっ。
正直驚いている。
そして・・・・、
参議院選挙の日に
『未来への選択』 (笑)
正直、盛っているのかと・・・・・。
偶然とは恐ろしいものである。
そして、平行世界の宇宙戦艦ヤマト(旧作)でも
第16話は「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」
だったのでした。
いや、これは偶然ではない・・・・と思うのですが
(余裕で狙ってできるって・笑)
旧作では、アナライザーが森雪に告白をする話でもあるのですが、
正直、わたしは、旧作は1話からずっと見ていたわけではなくて、
映画でちょこっとみてるだけなので、
よくわかんなかったりするのだ。
ヤマトファンのくせして知らないなんて・・・・(笑)
さて、本日の話は・・・・一言でいうと
『水補給』の話である。
終わりっ!!
いやいやいやいや、
そんな言い方はみもふたもないではないか(笑)
でも旧作も『食料補給』の話である。
まっ、いいんじゃないだろうか・・・・。
しかしなぁ~~~~。補給って大事だぜ・・・・・。
あれほど長い航海をしているのに、途中で補給が切れそうに
なるなんて・・・・。
なんか計画に齟齬(そご)をきたしているようです。
・・・・とはいうものの、そもそも『大マゼラン雲』
もとい『大マゼラン銀河』に行くのが
初めてなので、いきあたりばったりなのは
仕方がない所である。
さて、この『ビーメラ4』・・・・
地球環境と似ていて、すごくすみやすそうな場所で
ありました。
古代たち(みさきゆりあちゃん含む・笑)と、
土木工事でもできそうなくらいにパワーアップしたアナライザーは、
シーガルで『ビーメラ4』に降り立った。
その後、いろんなことがあるのだが、
そっちは放っといて(笑)
一方その頃、ヤマト内部では・・・・・
キリッとした眼鏡姿がよく似合う、新見薫ちゃんが、
真田副長を説得していた。
『ビーメラ4』は、地球に似た環境なので、
イスカンダルの位置が分からない不確定なヤマト計画を破棄
して、地球に『ビーメラ4』のデータを持ち帰りましょう・・・・
と。
真田さんは、当然その案を拒否。
そりゃそうだろう。
後日、黒歴史(笑)『ヤマト復活編』で、
華麗に移住を決める地球ですが、
その時だって、たくさんの船を用意するのに
骨を折ったはず・・・・・。
今すぐの計画の変更なんて・・・・・
しかも、移住計画自体が、元々破棄した
あの「イズモ計画」なのだから・・・・。
「新見クンを拘束しろ」と命じる真田副長であったが、
保安部が拘束したのは、なんと真田副長。
クーデターであった。主犯は誰やねん・・・・??
と思ったが、本来クーデターを制圧しなければならない
保安部がクーデターの本体なのだから、
どーしようもない。
新見クンとかは、先週仕込んだ島くんを責任者に祭り上げて、
保安部の伊東さんとかが、「沖田艦長が病気で職務が遂行できない事」を
理由に艦内の制圧にほぼ成功しました。
山本玲ちゃんを押さえ切れなかった事が、
失敗の遠因になるのですが・・・・・。
さてと・・・・上陸した古代たちでしたが、ビーメラ4で
巨大な虫に追いかけられます。
平田さん「虫はいや、虫はいやぁ~~~~~!!」
今日は、この一言でお腹いっぱいです(笑)
もっとも虫というよりも、化け物ですが・・・・・。
ゆりあちゃんが声をかける??と、しばらくして、
虫さんは帰っていきました。
どうしちゃったんでしょ(笑)
・・・・で、古代たちは、波動コアをみつけます。
山本玲ちゃんの活躍もあって、
なんとか、森雪、南部砲雷長達を解放しまして・・・・
飛行機から古代君に連絡をとっています。
なんとか、シーガルをヤマトに着艦させられそうです。
そ・・・・そういえば・・・・伊東さん達は
上陸班を置いていく・・・・なんていってましたが・・・・
『補給』は、どうするつもりだったんだろう??
補給の為の上陸班だと思っていたのですが・・・・。
もう別の班がやってたのかなぁ~~~~(笑)
ハッチが開いているという連絡を受け取った伊東。
島にハッチを閉じるように命令するのですが・・・・。
元々、飾りとはいえ、島は伊東の上官です。
島航海長「『指揮権』は俺にある」
伊東さん、島に拳銃をつきつけ撃とうとする。
そこへ新見さん、伊東を突き飛ばし、
「もうやめて」という。
伊東保安部部長「まったくぅ、
これだから女は嫌いなんだよぉ~~~~!!」
(昔、伊東さんに『女絡み』で、何があったのだろう・・・・)
われわれ観客用のせりふであったように
思われるのだが・・・・・
ここはセリフを言わず、躊躇せずに新見クンを
撃つべきだったのだろう・・・・。
まっ・・・・でも・・・・。
展開が悪いか・・・・。
島も拳銃を構えていたのだが・・・・・
伊東の手に当たったのは・・・・・
保安部の伊東の腰ぎんちゃく星名の弾でありました。
艦長室から直通エレベーター椅子??で降りてきた??
沖田艦長が一喝っ!!「ばかも~ん!!
何をやっとるかぁ~~~~~!!」
(艦長も体調不良で寝込んでいるのに、
大変だなぁ~~~~。
でも、声には凄いはりがあったぞ・笑)
伊東「裏ぎったのか」
星名「やだなぁ~~~~
表返っただけですよ。」
なあ~んと、星名くん・・・・
戦略作戦部6課・藤堂本部長さんが極秘に派遣した
直属の部下だったのです。
そして、着艦した古代に抱きつく雪
雪「古代くん、よかった~~~~~」
といって涙ぐみます。
古代も黙って、雪を抱きます。
それを見て愕然とする南部・・・・
南部「えええっ・・・・・」
そして、その隣には、憮然としている山本玲
(実は古代が好き・笑)が・・・・。
ああ、南部っ。今日も駄目だったか・・・・・。
とほほっ。