映画「祈りの幕が下りる時」を見に行きました。

映画「祈りの幕が下りる時」を見に行きました。


とは言っても・・・・

軽く書いただけでありまして、
内容にはあまり触れない予定です。

が、少しだけでも「ネタバレが嫌な人」は、そっと帰ってねっ♪

































気を取り直して書いてみましょう。

ちゅうわけで、テラッソ姫路で見に行ったのですが、

この日偶然にも


『ファーストデイ』



で、普段だったら「１８００円」する映画が
なんと




『１１００円』


でした。


ありがたいことです。


・・・・しもたなぁ～～～～「進撃の巨人」にしとくのだったか
・・・・（笑）


と、ほんのちょっとだけ
思いました。




ちなみに・・・・松嶋菜々子さんの扮する役の
お父さん役が「小日向文世さん」で
お母さん役が「キムラ緑子さん」でした。

と言っても、わたしは全然役者には
詳しくないのですが


こんな父母の間から『松嶋菜々子さん』は
生まれんやろ・・・・


と・・・・


いやいやいや・・・・

松嶋菜々子さんの演じる役の子役の
「桜田ひよりさん」も
あの両親からは生まれないような気も・・・・


と・・・・

映画を見終わった後にはふと
思いましたが、観ている間は
全く気になりませんでしたねっ。ええ。


でも・・・・親子愛を感じる映画なのに
今回の犠牲者も結構でましたねっ。
ひいふうみい・・・・何人おるんや・・・・。


しかも・・・・ほとんどが「迷宮入り寸前の」


現在は『ＤＮＡ鑑定』もあって、なかなか大変なのですが
それでも、すり抜けそうになるスリル・・・・。

「常識は疑え」を今回ももろに感じました。

ほんと、推理作家も大変です。


そうそう、加賀恭一郎さん（このパソコン、一発変換なのかよ・笑）
が『日本橋』に固執する理由もわかって
ほんとに良かったです。


これで安心して眠れます。
ではではっ。