うちの友達がメールで、
歴史上で一番好きな人物を聞いてきたので、
真面目に『竹中半兵衛』
(豊臣秀吉の軍師っ。
その知力は稲葉山城(後の岐阜城)をわずか17人で
落したことでも有名です。)
と、答えましたが、
本当は『かおりんっ!!』と言いたかったような気も。(笑)
現代も、昔から紡いでゆく歴史の一部ですから(笑)
PS・
大河ドラマの武田信玄シリーズでよくでてくる
『ヘイゾウ』も捨てがたかったの
ですが・・・・・・(笑)
PS2・そうそう、『将棋史』で言えば
もち環那ちゃんっ!!(鈴木かんなちゃん)ですねっ(笑)
後は、将棋もむちゃ強の囲碁の達人
本因坊算砂さんでしょうか。
おんなじような時代に生きていたので、
織田信長さんのご尊顔を拝したことがあるのかも
しれませんね。うんうんっ。
PS3・追加っ(笑)
アニメ界で、『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル大佐と、
『銀河英雄伝説』の故・ヤン・ウェンリー元帥も
入れておきましょうか。
未来の事なのに『(故)』をつけるのも、なんだか
妙な感じですが(苦笑)
歴史上で一番好きな人物を聞いてきたので、
真面目に『竹中半兵衛』
(豊臣秀吉の軍師っ。
その知力は稲葉山城(後の岐阜城)をわずか17人で
落したことでも有名です。)
と、答えましたが、
本当は『かおりんっ!!』と言いたかったような気も。(笑)
現代も、昔から紡いでゆく歴史の一部ですから(笑)
PS・
大河ドラマの武田信玄シリーズでよくでてくる
『ヘイゾウ』も捨てがたかったの
ですが・・・・・・(笑)
PS2・そうそう、『将棋史』で言えば
もち環那ちゃんっ!!(鈴木かんなちゃん)ですねっ(笑)
後は、将棋もむちゃ強の囲碁の達人
本因坊算砂さんでしょうか。
おんなじような時代に生きていたので、
織田信長さんのご尊顔を拝したことがあるのかも
しれませんね。うんうんっ。
PS3・追加っ(笑)
アニメ界で、『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル大佐と、
『銀河英雄伝説』の故・ヤン・ウェンリー元帥も
入れておきましょうか。
未来の事なのに『(故)』をつけるのも、なんだか
妙な感じですが(苦笑)
あと自転車乗りとして中抜きサドルサドルを開発した人もw
自分の生活に係わってる人なのでw
歴史上なら青木昆陽かなw(サツマイモの人)
大河ドラマには絶対ならんなw
>ウォッシュレットを開発した人を上げてもよろしいですか?
あと自転車乗りとして中抜きサドルサドルを開発した人もw
確かにあれは・・・・・
いい仕事してるぅ~~~~(笑)
>サツマイモの人
大河ドラマだと15分か??
いやっ、サツマイモの普及には苦労したので、
意外に1ヶ月はもつかも(笑)
あっ、1ヶ月じゃ大河じゃないか(あせあせっ)
ヒロインが居るかどうかすら不明ですが(笑)
PS・アニメ「母をたずねて三千里」の脚本
担当のあの偉大な先生だったら、
余裕で大河ドラマに仕立てあげそうな
気もします。(笑)
江戸で勉強に励む3月
農作物(この時はジャガイモ他)に出会う4月
この時ケコーン(したっけ?この人、まあいいやw)
農民とふれあい順調な収穫を上げる5月
数年に渡る飢饉で土地が痩せきり作物が採れなくなる6月
農民すら土地を諦めるのに執拗にこの土地に拘り品種改良に励む(狂う)昆陽7~9月
サツマイモの誕生…しかし周りの目は冷たい(このころから昆陽は無理がたたって病気を患い始める)10月
それでもサツマイモを広める昆陽&奥方、少しずつ周りが理解し始める11月
サツマイモが認められ、最終的には将軍自らが食し「美味い」と言わせるも、昆陽死去の為その言葉は彼に届かない12月
ハッピーエンドにしないのは俺の性格ですw
5分で考えたw正直カッとなってやった後悔はしてないw
「侍がそんな事しないで下さいまし」
とか言ってたのが…サツマイモ開発に狂う頃になると
黙って桑や鋤きを準備したりとかして
11月くらいのサツマイモが認められる頃になると、サツマイモ料理に二人仲良く精を出すシーンがあると良いかもしれませんw
つかこの人の人生は全くしらんですけどw
まぁいいよねw
『あおき こんよう』をちょこっと
調べるとゲストとして
将軍吉宗とか新井白石が出てきます。
おおおっ!!パソコンって
便利ですねぇ~~~。
その時歴史が動いた・・・・・より
2002年4月25日
日本を救ったサツマイモ
~青木昆陽・飢きん救済に挑む~
その時:享保20年(1735)11月
出来事:青木昆陽が江戸で
初めてのサツマイモ栽培に成功
江戸の三大飢饉の一つ、享保の大飢饉。
餓死者1万2千人といわれる甚大な被害を出した
この飢饉の後、サツマイモは優れた救荒作物として
幕府の施策で全国的に栽培が奨励されるようになる。そのブレーンとして活躍したのが青木昆陽である。
昆陽は、徹底した文献研究の末、
サツマイモの栽培方法を記した「蕃藷考」を上呈。
これが町奉行大岡越前と将軍吉宗の目に留まり、
幕府の威信を懸けたサツマイモ試作のプロジェクトが始まる。
しかし、その道のりは平坦ではなかった。
新井白石を中心に「サツマイモには毒がある」と
反対の声も挙がり、幕府内に激しい論争が巻き起こる。
大飢饉から3年後の享保20年(1735)11月、昆陽は試行錯誤の末、
江戸で初めてのサツマイモ栽培に成功。
これを機にサツマイモは全国に広がり、
人々を飢えから救う役割を果す。
番組では、寺子屋の教師に過ぎなかった青木昆陽が
試行錯誤を重ねながらサツマイモ栽培を
成功させたその時に迫ると共に、
「飢えといかに闘うか」という現代も変わらぬ問題を見つめる。
ちなみに『その時』スタッフとかが、
調べた結果、
西日本ではすでにサツマイモは細々とですが
作られていまして・・・・・。
あたっ。
>それでもサツマイモを広める昆陽&奥方、少しずつ周りが理解し始める11月
サツマイモが認められ、最終的には将軍自らが食し「美味い」と言わせるも、
昆陽死去の為その言葉は彼に届かない12月
この辺、吉宗以外の将軍だったら、
実際になんかほんまにあっても
おかしくなかったかも(笑)
その前に
奥さん『あなたっ!!寺子屋はどうするんですか!!』
昆陽「あやつら(寺子屋の生徒)には、もう
わたしはいらぬだろう。
わたしには、もっと大事な役目がある。
すまぬっ。」
と、
ヒロイン(奥さん)とは離縁してそうな
展開ですねっ。(笑)