鈴木環那ちゃんファンとしてのわたしは、
『10連勝』と聞けば
もう驚くしかない。
(どんだけ環那さんの実力を信じてねえんだよ、
こてくんは・・・・)
というような・・・・とんでもないファンも
いる、鈴木環那さん。
むっちゃ、頑張っているようであります。
ちなみにわたしが環那ちゃんに嫉妬している所が
ここです。
「あれ?36歳いけるかもって(笑い)、まだ私いけるかもって思ったんです。
明らかに昔の自分だったら解けないような問題が、今は解けるようになってる。
30代になっても成長することってできるんだって。
それは大きな自信になりました。絶対来年また出ようと思っています」
この36歳というお年のことです。
鈴木環那さんの年齢を2分の1にして、
今のかんなちゃんの年齢にちょこんと足してやると
今のわたしの年齢になるんですよ。
ええ・・・・。
たまらんでしょ。これって・・・・。
ちなみに、わたし。
42年にしてようやく自分の将棋が弱い原因がわかったんですよ。
ええ。
””飛車を取られる変化が出たら、そこで読みを打ち切ってしまう
致命的な癖がある。””
と、言うことに・・・・・。
自力で気づいた事に感謝すべきなのか・・・・。
今更気づいた事に嘆くべきなのだろうか・・・・。
ああ、あまりにも若い時を無駄に過ごしすぎましたよ。ええ。
今更、将棋にリソースを割くわけにはいかんのよねぇ~~~~。
正直・・・・。
仕事がもうあっぷあっぷだし、
ゲームに忙しいし、(ぉぃぉぃっ)
アニメも見ないといかんし。(いやいやいや、70数本の
アニメなんてチェックできんぞ。ほんまに・・・・)
ま、正直・・・・・
明日この世にいるのかどうかも正直よーわからんと
実感してますので・・・・。
悔いがないように生きたいなぁ~~~~とは
思ってはいるのですが・・・・・。
う~ん。
18年あったらなぁ~~~~。
あったらなぁ~~~~。
あったらなぁ~~~~・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・以下略。
いっしょか。
漠然と生きてるに違いないわ。
わたしの場合は。(笑)
ま、でも、将棋なら、50代になっても(うちレベルなら)
強くなっちゃうんだよね。うんうん。
上の方はちょっちわからんのですが・・・・。
自分は生きたいように生きてるのに、
『若さ』に嫉妬しちゃうなんて・・・・。
なんか変な話なんですけど・・・・。
やっぱ、『若さ』にはかなわんのですわ。
そして・・・・この年にならないと見えないものも
あるんですわ。
ほんと、わからんもんよねぇ~~~~(笑)
ではではっ。