のんのんです。足元にまだちびたは来ず。軽く動かせる両足が、自由であってさみしくて。はよ、来い、ちびた。夢の夢だが、京都に行きたい。夫は、新撰組ゆかりの地を巡りたいと。私は、おいしくてかわいらしい、京菓子が食べたい。かつて、母と2月に金閣寺に行った時、雪が舞った。あの景色が私の京都。いつか、夫と旅した時。私の京都は、変わるだろうか。猫のちびたに会いに来てくださり、ありがとうございます。またのご来訪、お待ちしております。