全力で寝なければいけないところですが、ちびたのぺろぺろというグルーミングの音が闇夜に続くので、その間、書こうと思います。闇夜はかつて嫌いなものでした。明日もわからない毎日が続く、そんな日がありました。その過去があり、今を生きている自分がいて、無駄な時間はないと確信しています。今だってそう。 うつらうつらのひとときに、今日に気を巡らす時間が持てる。 されど寝なきゃ、です。ちびたのグルーミング、終了です。ともに寝に落ちます。