ちびたのつめとぎ

のんのん通信vol.150



ブログをご覧の皆さま、
『ちびたのつめとぎ』にようこそ❗


猫のちびたをこよなく愛す、
のんのんと申します。


凍えて、目が覚めた。


足元にいる、ちびたを追いやるのは可哀想で、


何だか頑張った。


私は、敷布団の下のホットカーペットにくるまれ、


どらやきのあんみたいになっている。


ちびたを見れば、大きなあくび。


寒さに強かったか。


毛皮を着てるもんな。


それでは、『のんのん通信』参ります。



悲しい想い

嬉しい想い

心が振れるたびに

言葉が落ちてくる

かけらを並べて

音をつくる

木琴のように

幼く響くよ

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