地下50階クリアーで新刀剣男士“博多藤四郎”が必ず手に入る
新景趣“夏の庭”、博多藤四郎に関連する内番会話も追加
DMMゲームズでサービス中のPC向けブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』にて、期間限定ゲーム内イベント“地下に眠る千両箱”が開催中。大阪城の下に眠る謎の地下空間を探索して小判を集めるというイベントで、地下50階をクリアーすると、報酬として新刀剣男士“博多藤四郎”が必ず入手できる。
“地下に眠る千両箱”開催期間：2015年7月7日（火）メンテナンス開始まで
また、本日6月11日のメンテナンスにて、新景趣“夏の庭”や博多藤四郎に関連する内番会話の追加など、いくつかの更新も行われた。
【遊び方】
「地下に眠る千両箱」は大阪城の下に眠る謎の地下空間を探索し、小判を集めるイベントです。期間中、「出陣」の「合戦場選択」からイベントバナーを選択することでイベントに参加できます。
地下1階から地下50階までは、全てのお客様に楽しんでいただけるステージです。マップ上、特定のマス目に止まったり各階をクリアすると、報酬として小判が手に入ります。また、地下50階クリアの報酬として、新刀剣男士「博多藤四郎」を必ず入手できます。
地下51階以降は挑戦ステージです。敵も強くなりますので、自部隊の状況に応じて挑戦することをお勧めいたします。
地下100階をクリアしたお客様には後日、ささやかですがイベント完全制覇を記念した品をお贈りさせていただきます。
【その他】
・途中で本丸に帰還した場合は、帰還した階のスタート地点から再開となります。
・地下100階クリア以降は、地下100階を繰り返し攻略することになります。
・地下100階ではボスを倒すと、稀に新刀剣男士「博多藤四郎」を入手できることがあります。
・戦闘時に得られる経験値につきましては、部隊内の刀剣男士のLvによる制限はありません。
・検非違使は出現しません。
・イベントで手に入る博多藤四郎は、今後のイベントで特別な能力を発揮する予定です。
【攻略ヒント】
・各階のボスを倒したあと、続けて次の階に挑戦することが出来ます。
・ただし、刀剣男士の疲労度は1階毎に溜まりますのでご注意ください。
・出陣中は刀剣男士の疲労度を確認することができないため連続して進軍した後は一度本丸に戻るなど、疲労度の確認をすることをお勧めします。
・イベントマップは全域において、夜戦などのない通常マップとなります。
・大太刀や薙刀が有利ですが、短刀を連れた部隊で行くと資源マスに行ける確率が若干上がります。
・特定階層をクリアすることで刀装など、様々な報酬が手に入ります。
このたび、株式会社マーベラスは、大人気ＰＣゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』の舞台化決定を発表しました！ 原作である『刀剣乱舞-ONLINE-』は、DMMゲームズが制作、ニトロプラスがキャラクター及びシナリオを担当したシミュレーションゲーム。名立たる名刀が刀剣男士（とうけんだんし）という個性豊かな男性キャラクターとして登場し、歴史上の戦場を駆けながら部隊を編成・育成していくという、いま最も注目を集めている大人気コンテンツです。
女性層を中心に大きな支持を受け、全国に刀剣ブームを巻き起こしています。日本各地の歴史博物館、美術館や刀鍛冶伝承施設などに多くの若い女性が訪れるというこれまでとは全く異質なムーブメントにまで発展しています。
この大人気ゲームを「2.5次元」舞台のリーディングカンパニーである株式会社マーベラスと株式会社ネルケプランニングは、“ストレートプレイ”と“ミュージカル”でこの『刀剣乱舞-ONLINE-』をそれぞれ舞台化し、競作します。マーベラスが“ストレートプレイ（一般演劇）”、ネルケプランニングが“ミュージカル（歌劇）”の興行を担当します。
『刀剣乱舞-ONLINE-』をストレートプレイ化、ミュージカル化することで、さまざまな視点から魅力的な原作ワールドを、皆さんにお楽しみいただけるよう、2.5次元ミュージカル業界の2社が取り組みます！ それぞれの舞台公演の詳細については、確定次第各社より発表になるとのことなので、今後も要チェックです！
舞台大好きな後輩に刀剣乱舞舞台化教えたら「もしキャストとキャラが合ってなかったとしても俳優は責めないでください。キャスティングが悪いのであって、彼らは必死に作品や舞台の魅力を伝えようと頑張ってるんです。お願いします」って割とマジトーンで言われたのでみなさんよろしくお願いします
刀剣乱舞舞台化で予測できることは 「今日の舞台で18歳以下の子が見にきてたんだけど…………ほんと気分悪い」 ↓ 「ゲームは18歳以下禁止でも舞台を見るのはいいですよね？？？好きになるのは自由ですよね？？？？」 ↓ 刀剣速報まとめ「18歳以下の舞台鑑賞で賛否両論！」
舞台化してなまじストーリーなんてついたら また舞台は原作！公式！ってそれを引き合いに絶対殺すマンとかでそうだし 二次創作の設定引っ張ってくるなと怒り狂う人が現れたりして荒れそうで心配だなあとはちょっとだけ思います。
姉御肌とワイルドな空気がにじみ出る本作の登場人物。気さくで友達付き合いは良いのだが、場の空気を読むのが苦手でいつも誰かしらに怒られている。本人に悪気が全くないというのはみんな承知しているのか、こんな性格でも友達は多い。
男勝りで体を動かすのが大好きなため、よくバスケ部の助っ人に呼ばれている。がしかし、やはりここでも性格が作用してしまいチームプレイを無視し、あげく反則をしようともプレイを続行し退場させられるまでバスケットコートに惨劇と悪魔の笑い声を撒き散らす。
そんな彼女だが、意外にも歌が得意で「声楽部のローレライ」の異名を付けられるほどに上手い（ローレライという言葉自体が褒め言葉に相応しいとも思えないが）。その美しい歌声につられ、正体を知らない生徒が部室に入ってきた瞬間その夢を壊すのも彼女の楽しみの一つらしい。（夢の）創造と破壊は紙一重なのである。
また、後輩である若松博隆（以降若）を気に入っていて彼にはローレライの正体を告げていない。
明石国行 来派の実質的な開祖、来国行作の太刀。明石藩主の松平家に伝来。一応愛染国俊と蛍丸の保護者だが、蛍丸贔屓の困った人物。やる気がないのが売りという言葉も語り口調もどこか訝しく、彼の本心＝真実がどこにあるのかは掴めない。
台詞「自分、やる気ないのが売りですからなぁ。なーんも期待したらあきまへん」
方言・メガネ・やる気のない性格・愛染国俊と蛍丸の保護者・蛍丸贔屓…どれか一つだけでもインパクトあるのに、これら全てを兼ね備える強烈な個性派刀剣男子 明石国行さんが爆誕です。
