昨日の続き
音羽橋でタンチョウを撮影した後は、音羽橋の近くにある3大給餌場のひとつ「鶴見台」へ
既に沢山の丹頂鶴がやってきています。
写真を撮る前に鶴の群れをしばし観察。
どんな時に鳴き始めるのか、ダンスをするのか。これが分かるとある程度効率よく撮影ができます。
とは言え、なかなかカレンダーになるような写真にはなりませんね。
あと少し角度が違えば完璧なのになー、なんてのが山のように撮れます😤
やはり毎日のように通い、撮っている方々には敵いませんね。
30分の撮影時間じゃね😅
でもみんな(タンチョウ)なかなかのエンターテイナー。
優雅な舞を披露してくれました♪
羽を広げている写真は動きの中の一瞬ですが、こう綺麗だとおっしゃる通り自分の動きを意識して舞っているのではと思ってしまいます。
息を呑んでしまいました。なんて美しいのでしょう。
翼や脚や首やくちばし…意識して舞っているのでしょうか。洗練された美しい姿ですね。
神々しいほどです。
素晴らしい写真の共有、ありがとうございます。