興福院のご本尊 ”釈迦如来”
印相(ハンドサイン)は「触地印」(降魔印ともいわれます)
悪魔(自分の心の中の煩悩)を打ち倒したときの印相で
悟りを開いたときに取っていたポーズだそうです。
左の掌には紫水晶(アメジスト)を乗せてます。
紫水晶は邪気を払うといわれています。
興福院のご本尊 ”釈迦如来”
印相(ハンドサイン)は「触地印」(降魔印ともいわれます)
悪魔(自分の心の中の煩悩)を打ち倒したときの印相で
悟りを開いたときに取っていたポーズだそうです。
左の掌には紫水晶(アメジスト)を乗せてます。
紫水晶は邪気を払うといわれています。
② 幼子を抱く慈母観音菩薩
水子は不運にも陽の目を見ずしてあの世に逝った御霊です。
幼い御霊があの世でひとりさ迷うことのないよう父母に代わって抱き上げ
愛の衣に包み彼岸に導いてくれます。
水子供養は毎年5/15の10:00より行っております。
① 持蓮観音菩薩( じれんかんのんぼさつ )
観音様の変化した三十三観音の32番目が👇この方です。
蓮の華を持った容姿端麗な菩薩です。
心は姿をあらわし姿は心を求めることを象徴しています。