”(黒熊学院CEO何澄輝の)インタビューをお伺いして、つくづく日本との危機意識の隔たりを実感しました。中でも特に、やはり情報戦・認知戦の部分、中国が最も得意とする分野でもあり、その中国の認知戦によって、世界一フェイクニュースに晒されている台湾だからこそ、豊富なケーススタディがあり、これのもと「フェイクニュースの見抜き方」というユニークな看板講座が成り立つのだろうなというふうにも感じました。日本でも中国から激しい干渉を受ける一方、台湾に比べて危機意識が圧倒的に乏しい沖縄などにおいては、極めて重要な切り口であろうとも思います”(再生17:39頃より)
■「「中国による情報工作の見抜き方」講座が大人気。知られざる黒熊学院の全貌に迫る(vol.2)≪Truth Z(トゥルースゼット)≫」の動画をトップページへ貼り付けました。
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■【本日の一転語】
「悩みの種」 は、 「自分を育てる種」。
『アイム・ファイン』 STEP2 「失敗しても、自分を嫌うな」より