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トランプ人事で親イスラエル派がブチ切れ?「トランプ2.0」で中東政策はどうなる≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

2025年02月03日 | 日記
”トランプ2.0で中東政策はどのように変化するのか。状況に応じて変幻自在のトランプ大統領なので、ま、何とも言えない部分は非常に大きいんですけれども、まず、第一に言えるのは、イラン政策が根本的に変化するという可能性です。前政権においては1年半で更迭されましたけれども、安全保障担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏、ソレイマニ司令官暗殺を決行したマイク・ポンペオ国務長官など、言ってみればイラン超強行派、ま、イラン嫌いが要職を占めていたことに比べますと、第2政権は、マルコ・ルビオ国務長官においては、外交主体に事を進めていくようになる可能性が高いともみえます。ただ、とはいっても新政権にもやはりイラン強硬派というのは数人含まれているのは事実で、ま、核保有に向けての駆け引き、ま、状況によって色々シナリオが変わってくるということももちろんあるといえます。またもう1つ挙げられるのが、同盟国イスラエルに対する対応の変化です。前トランプ政権においてはネタニヤフ政権との蜜月関係というものを強調していましたけれども、今回は若干異なるようです。就任前には、ガザでのイスラエル・ハマスの停戦のこの幕引きに入ったトランプ大統領でしたけれども、特使として現地に赴いたスティーブ・ウィトコフ氏は、トランプ大統領からのかなり厳しいメッセージをネタニヤフ首相に伝えたと報じられています”(再生6:16頃より)
 
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■【本日の一転語】
「人から聴いたことを実践し、 よかったならば、それを他の人に教える」という訓練をすることによって、 また、いろいろなことが学べるのです。
『感化力』より
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