回覧板に回す紙をなくしてしまった私。夫に仕事の出かける前にそれを言った。そうしたら、「ここら辺にあるんと違うん?」と、適当に言われる。そうしたら私は、何かふつふつとしたものか出てきてしんどくなる。一点をじっと眺めてたら、娘たちが気づく。次女は動けなくなり、三階へ、長女は一生懸命になって紙を探してくれる。夫は、それがどうしたん?明日、探すやんかと言ってくれる。そうして仕事へ行く。残った長女は、あわてふためく。私は、「もういいから」と言って止めさせる。部屋の中ゴチャゴチャになる。
「片付けながら探さんと」と娘に言いながら片付け始める私。でひと段落ついて、トイレに行きました。その時、心の中の隠していたことが出てきました。((あんたらが、おじいさんを殺したんや))と言う言葉が出てきました。それを、ふと、長女に言ってしまいました。すると、泣きだしました。大泣きです。本人に聞いた所、自分も気にしていたようで泣いたそうです。色々と2人で話して仲直りしました。明日、回覧板の紙はもらいに行くことに決まりました。そして、手元供養のお爺さんの遺骨を送り指輪にしてもらう予定です。娘よ、受け止めてくれてありがとう
朝、夫が探してくれて回覧板の中身が見つかりましたお騒がせしました。(。>人<。)💦
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