スクールカウンセリングの先生いわく、
私にとってのゲームは歴史だそうです。
幼稚園の時にゲームをしたことが、始まりです。そのゲームはツマミを回して、
棒を動かしてボール?をテニスの様に打ち返す物でした。小3の時に、くじ引きで当たった初代のファミコン。そして、ドラゴンクエスト3。ゲームしたさに学校を休んだ思い出が、、、
それから、結婚した時に出会った
ファイナルファンタジー10初めて、ラスボスを倒したときの嬉しさ
最期に長女が産まれて、出会ったMU奇蹟の大地βかαから始めて課金制になった時
のドキドキ。MUから離れていて、次女が
不登校になった時にMU奇蹟の覚醒に、出会いました。先生は、ゲーム歴長いんですねとおっしゃられた意味がわかりました。私はゲームをやめようと思っていました。先生は「ゲームをしてて何か助けになったことない?」と言われました。
よく考えてみたら、何か壁に当たったときにゲームがそばにあったことを思い起こしました。それがなかったら、今の私はいなかったでしょう。ゲームにありがとうと思いました。先生、ありがとうございます。