悪意のみ袖幕の話 2023-11-05 20:04:46 | 日記 本物がもたらす高揚感から、悪意ある引き摺り下ろしを受けるほど悲痛な事はない。吉野を巡る歴史旅ワークショップ上演葵上と野宮木ノ下歌舞伎中央電気倶楽部夜討曽我滅多に無い気分の上昇からの陰鬱への叩き落とし、後は激しい易怒性のみの状態。怒りが断続的に継続。 #演劇 #小劇場 #袖幕の話 « 借金自糞塗れ(兩个椅子律師) | トップ | 触手にも自意識あり »
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