運動会について保護者の方より☆

2014年12月03日 | おひさまいっぱい 光楽園 
初参加の運動会でした。
まだまだ小さい娘がどんな風に保育園で成長しているかが分かる1日でした。
一人一人の個性があふれ、みんなが生き生きとしていて最高の運動会でした。
ありがとうございます♡

また、今回二ヶ月間だけお世話になった姪っ子も毎日楽しく過ごせました。保育園に行くことで1日の生活リズムが整い、身体の緊張もほぐれ、色々な遊びや歌を覚え、お友達も沢山できて本当に良かったです。
先生方を始め、お姉ちゃん、お兄ちゃん、保護者の方にも名前を覚えてもらい、声をかけてくれた方々に感謝感謝です‼︎
ありがとうございましたm(_ _)m (ちゅうりっぷ組保護者より)



光楽園での様子の書き込みに共感できました!ありがとうございます。

私が今、光楽園に通わせて良かったと強く思うところが、顔が見える関係性で、子ども達、先生、保護者、地域の人達、このサイクルがとても大事です。

関係性を感じられるということはそこに、配慮や責任も伴うということであり、表面上は面倒くささもあり、大変だと感じることもあるかもしれません。

しかし、ある意味人が人らしく育つ場所には、人同士の交流や理解がなければ子ども達にとって良質な環境は用意できないと思うからです。

アットホームな光楽園、すべての子ども達を温かく見守る目、大切にしていきたいですね! (たけのこ組保護者より)


たくさんの心のこもった温かい言葉ありがとうございます(*^^*)

保護者の方よりHPにあった書き込み☆

2014年12月03日 | おひさまいっぱい 光楽園 
昨日、クラス懇談会がありました。

日々の園での子ども達の様子が聞けてとても良かったです♪

また同じ悩みをもってるんだなと共有できたことも成果があったように

思います。

最後あたりに出た話題、メディアとの子ども達のかかわりについて、あらためて興味深いと感じたので紹介します。

テレビを日頃から際限なく見ている子どもと見ていない子どもの違いについて。

ある道徳の時間に問題を解決する為にとる行動が、テレビを見ている子どもはヒーローが来るとか、叩くや倒すなど暴力で解決を図るというような他力で短絡的、あるいは視野の狭さがうかがえる思考を持つのに対して、テレビを見ない子どもは、その原因は自分にあるのではないかと
内面的に自己と対話しながら問題と向きあえる。

テレビの中は受動的であり、その中に子どもはただ入っていくだけ。

現実感のないものよりも、体験から得ることをどれだけ環境の中においておけるのか?親として私は努力が足りないなと感じました。

ありがとうございます☆

2014年12月03日 | おひさまいっぱい 光楽園 
運動会について保護者の方よりHPに書き込みがあったので
ご紹介します♪



先日、運動会がありました!

子どもの村小学校の体育館をお借りしての一大イベント。

タンポポさんからたけのこさんまで皆揃って頑張ってましたね!

かけっこやリズム、玉入れ、パン食い競争など盛りだくさん!

一つ、光楽園らしいと感じる視点があります。

それは、皆さんもお気づきかも知れませんが衣装やきらびやかなものがない。BGMがない。演技がない。ということです。

そうです。シンプルなのです。

運動会での数時間でその一人の子どものすべての発達を感じることができる。

日頃の力を臆せず出しきる力をひしひしと感じることができる。

親は見る人だけの立場でなく一緒に楽しめることができる。

生き生きとした姿を見られるのが光楽園の運動会なのです。

今年もありがとうございます!


光楽園の保育を深く深く見つめて理解して下さってありがとうございます☆
これからも光楽園らしく!!!!よろしくお願いします♪