みなしゃん、おはようごじゃいます
ボク、幸です
ちょっと長いけど、ボクの話きいてくだしゃい
ボクは小さい時から知らない人・ワンコ・ニャンコが苦手でしゅ
でも、生きてく為に日々修行させられてましゅよ。
ハッピーテールさんから来た、近所のちーちゃんには慣れたよ
ちーちゃんはボクが怖いらしく、(警戒してるのかな)
ボクに会うと横目でボクの行動見てるけどね。笑
ボクがどうしても、「ガウガウ」「うぅぅー」って言っちゃうからなのかな。
ちーちゃんは近所のお友達でってだけだから、
母しゃんもそんなに真剣にならないのだけど・・・
ライだけは違うのさ
母しゃん、ライとは仲良く過ごせるようにしたいらしく、
ボクをいつもライのいる所に連れて行くんだ
その役目は父しゃんにさせてる母しゃん。
母しゃんだと、ボクが甘えて抱っこってするからだって!
昨日は父しゃんが朝早くから仕事だったから、
母しゃんと行って、ライに会ったよ。
でも、ライもボクが嫌いなんだ。
ボクに「うぅぅー」してた。
でも行けばお婆ちゃんにオヤツもらえるのさ。
んで、昨日はササミの固い板を貰って喉詰まらせちゃった
ボク、苦しくてどうにかなるかと思った。(母しゃんは青くなってヤバイヤバイしてた)
ここで母「病院が近くに無いから死んじゃうよ~って思ったのです」
長いから夕方にいくよ。
夕方、ハッチとライが散歩に来たから一緒に散歩したんだ
母しゃん、オバチャンでハッチが写ってないじゃん。
母「オバチャンがジャマしたんだもん」
散歩では、近くにライがいても気にならなくなったよ
んっ?何かライが小さくなった?
あれ?
母しゃん、ライのふわっとした尻毛が・・・
無いよ!!
またまた母登場「どうも婆ちゃんの仕業らしいよ。暑くなったから切りたくなったらしくてね」
「ライは大人しくて、全然動かないんだって」
「きっと今に胸毛も無くなっちゃうだろうね」
ふ~ん。でもチワワのボクより、ライのほうが小さく見えちゃうよ~
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久しぶりに長い文で、皆さんお疲れでしょう
そして、ここにも何かお疲れ顔の方がいます
私に似て、どんどん細い顔になってしまったのでしょうか?それともこの頃の修行のせいでしょうか?
姉「元々です!」
そうですね。
では~
読んでくれてありがとうでした