
京都駅ビル美術館「えき」KYOTO にて6/3~7/2の期間開催。
前回 2003年にあった 『世界の絵本作家展』 の第2弾。
今年は これ 絶対見たい! と言うのが特になかったのだが、
絵本の原画を見れるのは 発見があって楽しいので 家族で行ってきました。
絵画では 大きなキャンバスに描いたものが多いけれど
絵本は 大体絵本のサイズ。
その小さなスペースに 表現したい事があふれていて、
印刷だと どうしても平面的にしか見えない絵が、
画家の筆使いを直に見れるのは 幸せです~~
絵本作家は無理でも こんな風に絵を描ける趣味だったら
素敵だろうな~~と思います~
今回は 『ちいさいおうち』 のバージニア・リー・バートンさんの絵も
良かったけれど、感動的だったのは アンジェラ・バレットさんの
非常に緻密な西洋の 絵画と言って良い 素晴らしい作品です!
『ジャンヌ・ダルク伝』 は会場の本の棚にあったので 読みました。
本人曰く 「子供向けと言う意識は持たないようにしている」 そうで、
その気合いを見て取れました!
たかが絵本、されど絵本。
前回 2003年にあった 『世界の絵本作家展』 の第2弾。
今年は これ 絶対見たい! と言うのが特になかったのだが、
絵本の原画を見れるのは 発見があって楽しいので 家族で行ってきました。
絵画では 大きなキャンバスに描いたものが多いけれど
絵本は 大体絵本のサイズ。
その小さなスペースに 表現したい事があふれていて、
印刷だと どうしても平面的にしか見えない絵が、
画家の筆使いを直に見れるのは 幸せです~~
絵本作家は無理でも こんな風に絵を描ける趣味だったら
素敵だろうな~~と思います~
今回は 『ちいさいおうち』 のバージニア・リー・バートンさんの絵も
良かったけれど、感動的だったのは アンジェラ・バレットさんの
非常に緻密な西洋の 絵画と言って良い 素晴らしい作品です!
『ジャンヌ・ダルク伝』 は会場の本の棚にあったので 読みました。
本人曰く 「子供向けと言う意識は持たないようにしている」 そうで、
その気合いを見て取れました!
たかが絵本、されど絵本。
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