いろいろ虹色日和

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ヒョンビン映画の話題~「晩秋」ついに公開日決定!!

2011-01-17 18:51:32 | ヒョンビン
今度は映画の話題
初めて「晩秋」の映画公開日に触れています
なんて思ったらオフィシャルでもUPされてました舞台挨拶&一般公開は現時点で不明。


↓まずは、こちらOSENさんより

  '大勢'ヒョン・ビン、映画2編(便)ひきつづき封切り'またさく烈するだろうか?'



[OSEN=チョ・ギョンイ記者]
ドラマ‘シークレット ガーデン’で全国民的の愛を一身に受けたヒョン・ビン.
彼が主役を演じた二編の映画が2月並んで封切りを控えている。
‘ヒョン・ビン病み’ ‘チュ・ウォン病み’で女心を揺るがしたヒョン・ビンが
映画の興行までひきつづき放つことができるだろうか。

先にその最初砲門は中国トップスタータンウェイと主役を演じた映画‘行く秋’だ。
2月封切りを控えている‘行く秋’は“夫を殺して収監されて7年、
子私に与えられたただ3日の休暇、誰かに追われているフンと愛に陥る”という
ストーリーラインでのぞくことができるようにタンウェイの子出てきて
ヒョン・ビンのフンはただ一日を共に送った見知らぬ人と愛に陥ることになる男と女を描く。

‘色、系’を通じて少女から妖婦まであらゆる表情をみな入れることができることを見せた
タンウェイが明日監獄に帰ることにも今日愛に陥る女子私を、
そしてヒョン・ビンが女たちに愛を売ることが職業だがまもなく監獄に帰らなければならない女と
生まれて初め本当に愛に陥る男フンでくやしい。

封切りに先立ち招請されたトロント映画祭と釜山(プサン)国際映画祭で
期待にかける合う売り切れ記録はもちろん、
映画を見た言論および観客らの熱い好評を受けたことがあって
封切りを控えて多くの期待を集めている。

‘シークレット ガーデン’の撮影に入る直前にイム・スジョンと一緒にした映画
‘愛する、愛しない’も2月24日封切りを確定作った。
この作品は景気(競技)公演映像委員会‘G Cinema 1号’作品、イ・ユンギ監督の五回目メロー映画だ。

‘愛する、愛しない’というきちんとスペクトラムを広げて最高の女優で席付けるということある俳優
イム・スジョンと2011年最もHotある症候群を引き出した俳優ヒョン・ビンが
‘女、浄慧’ ‘素敵な一日’のイ・ユンギ監督と共に繊細な離別の風景を表わしたメロー.
男ができて家を出て行くという女、細心な配慮で中心を分からない男.
結婚5年目二人が離別を控えて行う心の鬼ごっこを描いた映画だ。
イム・スジョンとヒョン・ビンが作っていくメローの絵がどのように完成されるのか関心が集められている。


crystal@osen.co.kr



↓こちらは朝鮮日報さん
http://www.chosunonline.com/entame/20110117000061

  ヒョンビン出演作、ベルリン国際映画祭から招待



ヒョンビンと中国の人気女優タン・ウェイ(湯唯)が共演した映画『晩秋』は、来月17日に公開が確定した。
さらに、第61回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に正式招待された。

制作会社のポラム・エンターテインメントは17日、
「『晩秋』は2月17日に公開される。そして、第61回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門と、
スイス・フリブール国際映画祭のコンペティション部門に正式招待された」と明らかにした。

ドラマ『シークレット・ガーデン』がヒット、今一番旬なヒョンビンと、
映画『ラスト、コーション』のヒロインを演じたタン・ウェイが共演しているこの作品は、
昨年の釜山国際映画祭でも前売り発売開始から5秒でチケット完売となった話題作だが、
これまで公開日が確定していなかった。だが、ここへ来て二重の喜びとなったものだ。


イ・イェウン記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版



17日と24日・・・立て続けに公開ですね
まぁ、ビニの入隊を考えたら妥当なのでしょう。
この間は、ずーっと広報活動なのかしら?
両方観るには24日以降に韓国に行かなくちゃいけないのかぁ

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