↓こちらイノライフさん、サンヒョンssi記事～写真沢山
韓国で大ヒットの最新ドラマ『シークレットガーデン』で韓流スター・オスカー役を熱演し、
日本でも大人気の俳優ユン・サンヒョンが1月25日のアーティストブック「笑門来福」の発売に続き、
2月16日ファーストアルバム「Precious Days」をリリース、本格的な日本進出を果たした。
昨年3月,中西保志の『最後の雨』を日本語でカバーし、歌手デビューしたユン・サンヒョンは
19日の大阪に次いで2月20日（日）ラゾーナ川崎プラザ・ルーファ広場グランドステージにて
ミニライブ&ハイタッチ会を開催した。
ファーストアルバム「Precious Days」はダンサブルなナンバーからバラードまで
ユン・サンヒョンの歌唱力を堪能できる12曲を収録、CD購入者限定のハイタッチ会ということで、
早くからうちわやプラカード等の応援グッズを手に多くのファンが会場に集った。
ライブオープニング、ブラックのコートジャケット、ブラックスカーフと全身を黒でシックに決めた装いで
ユン・サンヒョンが登場すると会場からは大きな歓声が上がり
「こんにちは。ユン・サンヒョンです」と挨拶した彼は熱い歓迎を受けた。
１曲目『最後の雨』を見事な日本語で熱唱すると会場のなかには感激し涙ぐむファンの姿や、
甘い歌声に酔うファンの姿もあった。
歌い終わって今の気分は？と聞かれたサンヒョンは即座に「気持ちいい！」と日本語で答え、
満足したようすを見せた。日本語曲の収録が多いアルバムについて
「（日本語）やはり難しいかったですね。“こころがぜんぶ”とか“つつんだ”の歌詞に苦労しました。」と
苦労した点を明かし、うなぎが好きでたくさん食べたことなど、レコーディングのエピソードも披露した。
トークの面白さにも定評のあるユン・サンヒョンはお気に入りのコーヒーは？と聞かれ
「ドトール！（笑）」と瞬時に答え会場を爆笑の渦に。
アルバム内に韓国語で収録される2曲のうち『贈り物』はJULY(ジュライ）が作ってくれたと紹介、
『愛してます』は「愛している女性がいるときに歌います」と会場の愛する女性（ファン）へ心を込めて届けた。
これまでの軌跡を綴ったアーティストブックについて「楽しかったです」とし、
「一番好きな写真はこれです」と両手を頬にあてた写真を見せ、同じポーズをその場でとって2階、
3階のファンへアピールするお茶目な一面もうかがわせた。
本のインタビューに対し「演技とは自分にとって“人生”。なぜなら死ぬまで演技し続けるからです」と
俳優ユン・サンヒョンとしてその想いを力強く語った。
またＭＣが最新ドラマ『シークレットガーデン』のオスカー役について触れると会場からは
「オスカー！オスカー！」の掛け声が、驚いたように「ワォ～」と反応し、
「韓流スター・オスカーです(笑）」とユーモアを込めて挨拶し会場を沸かせた。
最後の曲はLALATVで放送中の『お嬢様をお願い』のテーマソング『君に届くまで歌うＬＯＶＥＳＯＮＧ』を歌い、
会場のファンを魅了した。
今後の活動予定として「2011年は映画で新しい姿をお見せしたいと思います。」と言うと
会場からファンの歓声が上がり「今、歓声が上がったように“歓声”を頂けるように頑張りたいと思います」と
益々の期待を予感させた。
イベントが終了後に行われたハイタッチ会はユン・サンヒョンが笑顔でファンと目線を合わし、
ファンに応える真摯な姿にファンへの愛情が表れ彼が多くのファンに愛される理由が証明されたものとなった。
ハイタッチ終了後ユンサンヒョンは「25日（金）東京、27日（日）大阪のコンサートを楽しみにして下さい」と
笑顔で挨拶しイベントは終了した。
思い出しますね～川崎のミニライブとハイタッチ会を
寒さの中、ファン一人一人と笑顔で、きちんと目を合わせていた姿が本当に素敵でした
ファンミーティングも、それはもう楽しかったですからね
今度はどんな企画を考えてくれるんでしょう？
サンヒョンssiはアイデアバンクでファンと一緒にやりたいことが山ほどあるって言ってくれてるし、
それを首を長くして待ってます
韓国で大ヒットの最新ドラマ『シークレットガーデン』で韓流スター・オスカー役を熱演し、
日本でも大人気の俳優ユン・サンヒョンが1月25日のアーティストブック「笑門来福」の発売に続き、
2月16日ファーストアルバム「Precious Days」をリリース、本格的な日本進出を果たした。
昨年3月,中西保志の『最後の雨』を日本語でカバーし、歌手デビューしたユン・サンヒョンは
19日の大阪に次いで2月20日（日）ラゾーナ川崎プラザ・ルーファ広場グランドステージにて
ミニライブ&ハイタッチ会を開催した。
ファーストアルバム「Precious Days」はダンサブルなナンバーからバラードまで
ユン・サンヒョンの歌唱力を堪能できる12曲を収録、CD購入者限定のハイタッチ会ということで、
早くからうちわやプラカード等の応援グッズを手に多くのファンが会場に集った。
ライブオープニング、ブラックのコートジャケット、ブラックスカーフと全身を黒でシックに決めた装いで
ユン・サンヒョンが登場すると会場からは大きな歓声が上がり
「こんにちは。ユン・サンヒョンです」と挨拶した彼は熱い歓迎を受けた。
１曲目『最後の雨』を見事な日本語で熱唱すると会場のなかには感激し涙ぐむファンの姿や、
甘い歌声に酔うファンの姿もあった。
歌い終わって今の気分は？と聞かれたサンヒョンは即座に「気持ちいい！」と日本語で答え、
満足したようすを見せた。日本語曲の収録が多いアルバムについて
「（日本語）やはり難しいかったですね。“こころがぜんぶ”とか“つつんだ”の歌詞に苦労しました。」と
苦労した点を明かし、うなぎが好きでたくさん食べたことなど、レコーディングのエピソードも披露した。
トークの面白さにも定評のあるユン・サンヒョンはお気に入りのコーヒーは？と聞かれ
「ドトール！（笑）」と瞬時に答え会場を爆笑の渦に。
アルバム内に韓国語で収録される2曲のうち『贈り物』はJULY(ジュライ）が作ってくれたと紹介、
『愛してます』は「愛している女性がいるときに歌います」と会場の愛する女性（ファン）へ心を込めて届けた。
これまでの軌跡を綴ったアーティストブックについて「楽しかったです」とし、
「一番好きな写真はこれです」と両手を頬にあてた写真を見せ、同じポーズをその場でとって2階、
3階のファンへアピールするお茶目な一面もうかがわせた。
本のインタビューに対し「演技とは自分にとって“人生”。なぜなら死ぬまで演技し続けるからです」と
俳優ユン・サンヒョンとしてその想いを力強く語った。
またＭＣが最新ドラマ『シークレットガーデン』のオスカー役について触れると会場からは
「オスカー！オスカー！」の掛け声が、驚いたように「ワォ～」と反応し、
「韓流スター・オスカーです(笑）」とユーモアを込めて挨拶し会場を沸かせた。
最後の曲はLALATVで放送中の『お嬢様をお願い』のテーマソング『君に届くまで歌うＬＯＶＥＳＯＮＧ』を歌い、
会場のファンを魅了した。
今後の活動予定として「2011年は映画で新しい姿をお見せしたいと思います。」と言うと
会場からファンの歓声が上がり「今、歓声が上がったように“歓声”を頂けるように頑張りたいと思います」と
益々の期待を予感させた。
イベントが終了後に行われたハイタッチ会はユン・サンヒョンが笑顔でファンと目線を合わし、
ファンに応える真摯な姿にファンへの愛情が表れ彼が多くのファンに愛される理由が証明されたものとなった。
ハイタッチ終了後ユンサンヒョンは「25日（金）東京、27日（日）大阪のコンサートを楽しみにして下さい」と
笑顔で挨拶しイベントは終了した。
思い出しますね～川崎のミニライブとハイタッチ会を
寒さの中、ファン一人一人と笑顔で、きちんと目を合わせていた姿が本当に素敵でした
ファンミーティングも、それはもう楽しかったですからね
今度はどんな企画を考えてくれるんでしょう？
サンヒョンssiはアイデアバンクでファンと一緒にやりたいことが山ほどあるって言ってくれてるし、
それを首を長くして待ってます
