いろいろ虹色日和

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上昇気流に乗ってこのまま上へ↑

2011-09-22 12:00:25 | ユン・サンヒョン
ユン・サンヒョン韓国事務所MGB Entertainmentさんより


      負けてたまるか、10%突破‘逆転のドラマ始めるか’

[財経日報| 2011.09.22 10:20 ]


MBC水木ドラマ‘至高は生きられなくて’の視聴率追撃戦が始まった。
昨日韓国-オーマン戦で1時間延期された11時に電波に乗った負けてたまるかは何と3.6%上昇して、全国基準10.2%、
首都圏基準11.3%(AGBニールセン メディア リサーチ基準)を記録して水木ドラマ視聴率構図を揺るがす兆しを見せた。

その間本邦視聴率より再邦視聴率が高く出た‘負けてたまるか’は毎放送前ポータル検索順位1,2位を占めて‘ボスを守れ’、
‘姫の男’に比べてインターネットユーザーらの熱い支持を得たが実際視聴率にはその温もりが反映されないようで残念な状況を見せた。

しかし、昨日11時で編成されて、‘負けてたまるか’を本邦視聴する視聴者たちが増えたし、これは一度に3.6%をぐんと跳ねて越える程熱い反応で現れた。

昨日9話ではヒョンウ(ユン・サンヒョン)の辛い過去と彼によるヒョンウのトラウマが描かれて多くの視聴者たちの涙腺を刺激した。
また、ウンジェ(チェ・ジウの方)とお互いの空席を感じてお互いを懐かしがる姿が描かれたし、‘なぜ私だけいつもこうなの’
として苦しがるウンジェを抱いて軽く叩くヒョンウの姿が描かれた。

これにインターネットユーザーは‘思わずウンジェのセリフにとても移入して涙を流した。’、‘二人互いに愛するが、離婚だけは行かなくなるのを..’、
‘やはり暴風共感ドラマの終結者、지못살’等の評を残して今日放送(10話)がさらに期待されるという評価が並んでいる。

‘姫の男’が水木ドラマ1位を固める状況の中に、‘負けてたまるか’のこのままの上昇気勢ならば下落傾向が続く‘ボスを守れ’を
一気に追いつくはずだという予測も出てきている。




↓こちらは久々のイノライフさん


      『負けてたまるか』、10%台初進入=編成効果



MBCの水木ドラマ『負けてたまるか』が、ライバル作らを避けて放送されながら視聴率が急騰した。

視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、21日放送された『負けてたまるか』が10.2%の全国視聴率を記録した。
これは前回分の6.6%から何と3.6ポイントアップした数字。ずっと6%台を抜け出すことができなくて足踏みしていた『負けてたまるか』は初めて10%台に進入した。

『負けてたまるか』は、ロンドンオリンピックのアジア地域予選 韓国対オーマン戦のサッカー中継のため一時間遅れた11時に放送され、
ライバルドラマを避けた効果をしっかり得たもの。
この日の放送が起爆剤になって今後の視聴率にも反映されるのか、もしくは瞬間的な効果に終わるのか関心を集めている。

一方、正常放送されたKBS第2の『姫の男』は22.1%で水木ドラマ1位の座を守り、SBSの『ボスを守れ』は14.5%だった。
[写真=MBC『負けてたまるか』]



昨晩は映像会から帰宅して、すぐにお風呂に入って見ましたよ~0時過ぎまで今朝は寝不足・・・
昨晩の回は普段ライバルドラマを見ている人達が見るにも良い話だったと思います。
ヒョンウ、ウンジェの心模様も見られたし、何と言ってもヒョンウの悲しい過去が明らかにされましたからね。
弟を亡くした場面を見た私もの前で号泣でしたわ

泣きじゃくるウンジェを抱いて背中をポンポンってするヒョンウは素敵すぎます
昨日の放送を見て今夜の10話も沢山の人に観てもらえたら良いですね

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