ユン・サンヒョン、直接描いたハガキで疎外された隣同士の助け合い出て

↓OSENさん記事より

[OSEN=イ・ジヨン記者]
俳優ユン・サンヒョンが直接描いた絵をハガキで製作して愛の分かちあいに参加する。

8日ユン・サンヒョン所属会社によれば“ユン・サンヒョンが大韓社会福祉会とともに助けが必要な疎外された
隣人たちのために直接絵を描いてクリスマスハガキを製作した”と伝えた。

ユン・サンヒョンは去る2005年から大韓社会福祉会広報大使として活動し、毎年様々なイベントを通じて支援が必要なことに
参加してきたし、今年は特別にクリスマスに疎外され、孤独になる隣人たちの願いを聞き入れるクリスマスハガキ製作に、
参加することになった。



ハガキの中のユン・サンヒョンの絵は山を背景に運動靴が描かれていて、普段登山が好きなユン・サンヒョンのセンスが引き立って見える。
また、直筆サインと共に“愛がいっぱいの、幸せなクリスマスを! という文句が書かれており、見る人々の心を温かくする。

愛の分かち合うことに参加したユン・サンヒョンは“私が描いた絵を通じて小さいけれど良いことができてとても意味深くて
気分が良い。”として“多くの方々が共に参加して疎外された隣人たちに少しでも役に立ったら良いだろう”と所感を伝えた。

ユン・サンヒョンが直接描いた絵のクリスマスハガキは来る10日オープンになる大韓社会福祉会ホームページに接続後、
掲示されたクリスマス願い(理由)の中の一つを選択して応援カードを作成すれば無料で受けることが出来、
加えて参加者中10人を抽選して‘チョ・セヒョン作家と共にする愛の写真展’ダイアリーをプレゼントする予定だ。

一方ユン・サンヒョンは最近放映終了したMBC水木ドラマ‘負けてたまるか’これまで先送りしていた広告スケジュールを
消化して次期作を準備、休息中だ。

bonbon＠osen.co.kr

<写真> MGB提供