↓こちらイノライフさん
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ヒョンビン「ベルリン映画祭受賞?天のみが知っている」
俳優ヒョンビンがベルリン国際映画祭に招請された感想と、受賞を期待する心境を明らかにした。
ヒョンビンは14日午後、ソウル往十里(ワンシムニ)CGVで行われた『愛してる愛してない』のメディア試写会に参席し
「スクリーンで見たのは初めてで、小さな画面で見たときと違う感じがする。映画自体の見どころが多かったり、
登場人物が多くなくて退屈だったり飽きたりするかもしれないが、別れは誰でも知っていて経験できる感情だからこそ、
その気持ちになって映画を見てほしい」と感想を語った。
今年のベルリン国際映画祭の競合作部門に進出して話題になった今回の映画でヒョンビンは、
妻の別れの通告にも感情を表現できない内気な男性を演じる。
ベルリン国際映画の招請にヒョンビンは「とても光栄」とコメントした。ヒョンビンはこの日の試写会を最後に
韓国での公式日程を全て終え、ベルリン国際映画祭の訪問後、軍に入隊する。
「俳優人生の一幕を迎えながらこうした良い機会が訪れたことがとても嬉しく、忙しいスケジュールだが
ベルリン映画祭を思いっきり楽しみたいと思う。受賞は天のみが知っているだろう(笑)」最後の公式日程である
この日の行事に「良い作品で最後の挨拶ができ良い休止符を打つことができたよう」とし
「たくさんの方の拍手と応援の中での出発だけに、映画祭も上手くやって帰って来る」と語った。
感性的な恋愛映画『愛してる愛してない』は来月3月3日に公開される予定。
↓こちらイノライフさんパート2
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ヒョンビン&イム・スジョン、今日(15日)ベルリンへ出発
俳優ヒョンビンとイム・スジョンが15日、第61回ベルリン国際映画祭出席のため一緒に出国する。
ヒョンビンとイム・スジョンは午後1時頃、仁川国際空港からベルリンに出発、
5泊6日の映画祭の日程を消化する予定だ。二人は映画祭の公式レッドカーペットイベントを皮切りに、
公式試写会出席と海外各国の記者との記者会見およびインタビューを行う。
ヒョンビンとイム・スジョン主演の『愛してる、愛してない』(監督イ・ユンギ、製作映画会社「春」)は、
ベルリン映画祭の公式コンペティション部門に進出、受賞に対する期待感を高めている。
ヒョンビンは『愛してる、愛してない』の他にもタン・ウェイと共演した映画『晩秋』が
同映画祭のフォーラム部門に招待されて二重の喜びに包まれている。
ヒョンビンはベルリン映画祭の出席を控えて「あまりにも光栄です」と所感を語った。
軍入隊を控えて世界的な映画祭へ2作品が招待されたヒョンビンは「俳優人生の1幕を終える時点で、
このように良い機会がきたことがとてもうれしい」と話した。
ヒョンビンとイム・スジョンは「ベルリン映画祭を最大限楽しみたい」と映画祭出席に対する期待感も語った。
ヒョンビンとイム・スジョン、イ・ユンギ監督が映画『愛してる、愛してない』で
ベルリン映画祭のトロフィーを抱いて帰ってくるのか期待が集まっている。
↓こちら朝鮮日報さん
http://www.chosunonline.com/entame/20110215000019
ヒョンビン「ベルリン招待はいい区切り」
ヒョンビンが「第61回ベルリン国際映画祭」への参加を最後に、海兵隊に入隊する感想を語った。
14日午後、往十里CGV(ソウル市城東区杏堂洞)で行われた『愛してる、愛してない』の記者懇談会で、
ヒョンビンは「ベルリン国際映画祭の招待は、とても意味深い」と話した。
同映画祭で、『愛してる、愛してない』がコンペティション部門に、『晩秋』がフォーラム部門に招待され、
15日に出国するヒョンビンは「俳優人生の第1幕を終える時点で、一区切りをつける前に大きな幸せを味わえる」とし、
「忙しいスケジュールだが、最大限楽しんできたい」と話した。
そして「3月7日の入隊前、公式的な国内での仕事は今日が最後になる」とし、
「気が合う人同士、スクリーンであいさつさせていただき、お見せできるということ自体が、
いい区切りになりうれしい」と語った。
チョン・ヒョンファ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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ヒョンビン「ベルリン映画祭受賞?天のみが知っている」
俳優ヒョンビンがベルリン国際映画祭に招請された感想と、受賞を期待する心境を明らかにした。
ヒョンビンは14日午後、ソウル往十里(ワンシムニ)CGVで行われた『愛してる愛してない』のメディア試写会に参席し
「スクリーンで見たのは初めてで、小さな画面で見たときと違う感じがする。映画自体の見どころが多かったり、
登場人物が多くなくて退屈だったり飽きたりするかもしれないが、別れは誰でも知っていて経験できる感情だからこそ、
その気持ちになって映画を見てほしい」と感想を語った。
今年のベルリン国際映画祭の競合作部門に進出して話題になった今回の映画でヒョンビンは、
妻の別れの通告にも感情を表現できない内気な男性を演じる。
ベルリン国際映画の招請にヒョンビンは「とても光栄」とコメントした。ヒョンビンはこの日の試写会を最後に
韓国での公式日程を全て終え、ベルリン国際映画祭の訪問後、軍に入隊する。
「俳優人生の一幕を迎えながらこうした良い機会が訪れたことがとても嬉しく、忙しいスケジュールだが
ベルリン映画祭を思いっきり楽しみたいと思う。受賞は天のみが知っているだろう(笑)」最後の公式日程である
この日の行事に「良い作品で最後の挨拶ができ良い休止符を打つことができたよう」とし
「たくさんの方の拍手と応援の中での出発だけに、映画祭も上手くやって帰って来る」と語った。
感性的な恋愛映画『愛してる愛してない』は来月3月3日に公開される予定。
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ヒョンビン&イム・スジョン、今日(15日)ベルリンへ出発
俳優ヒョンビンとイム・スジョンが15日、第61回ベルリン国際映画祭出席のため一緒に出国する。
ヒョンビンとイム・スジョンは午後1時頃、仁川国際空港からベルリンに出発、
5泊6日の映画祭の日程を消化する予定だ。二人は映画祭の公式レッドカーペットイベントを皮切りに、
公式試写会出席と海外各国の記者との記者会見およびインタビューを行う。
ヒョンビンとイム・スジョン主演の『愛してる、愛してない』(監督イ・ユンギ、製作映画会社「春」)は、
ベルリン映画祭の公式コンペティション部門に進出、受賞に対する期待感を高めている。
ヒョンビンは『愛してる、愛してない』の他にもタン・ウェイと共演した映画『晩秋』が
同映画祭のフォーラム部門に招待されて二重の喜びに包まれている。
ヒョンビンはベルリン映画祭の出席を控えて「あまりにも光栄です」と所感を語った。
軍入隊を控えて世界的な映画祭へ2作品が招待されたヒョンビンは「俳優人生の1幕を終える時点で、
このように良い機会がきたことがとてもうれしい」と話した。
ヒョンビンとイム・スジョンは「ベルリン映画祭を最大限楽しみたい」と映画祭出席に対する期待感も語った。
ヒョンビンとイム・スジョン、イ・ユンギ監督が映画『愛してる、愛してない』で
ベルリン映画祭のトロフィーを抱いて帰ってくるのか期待が集まっている。
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ヒョンビン「ベルリン招待はいい区切り」
ヒョンビンが「第61回ベルリン国際映画祭」への参加を最後に、海兵隊に入隊する感想を語った。
14日午後、往十里CGV(ソウル市城東区杏堂洞)で行われた『愛してる、愛してない』の記者懇談会で、
ヒョンビンは「ベルリン国際映画祭の招待は、とても意味深い」と話した。
同映画祭で、『愛してる、愛してない』がコンペティション部門に、『晩秋』がフォーラム部門に招待され、
15日に出国するヒョンビンは「俳優人生の第1幕を終える時点で、一区切りをつける前に大きな幸せを味わえる」とし、
「忙しいスケジュールだが、最大限楽しんできたい」と話した。
そして「3月7日の入隊前、公式的な国内での仕事は今日が最後になる」とし、
「気が合う人同士、スクリーンであいさつさせていただき、お見せできるということ自体が、
いい区切りになりうれしい」と語った。
チョン・ヒョンファ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版