↓こちらイノライフさんより～
海兵隊の真っ赤な名札をつけたヒョンビン「胸が熱い」
「地獄の海兵隊」に変身した俳優ヒョンビン(29・本名:キム・テピョン)の姿が公開された。
1日、KBSの『ドキュメンタリー3日』は「青春の選択-海兵隊教育訓練団」編を放送した。
新兵1137期総720人の5週間の新兵訓練過程を追ったこの番組では、
華麗なスポットライトから離れた人間キム・テピョンの姿もうかがえた。
彼は厳しい訓練過程の中で「自ら、そして同期たちと一つずつ成果を上げながら、とても満たされた気持ちです」とし、
「多くの挑戦をしながら自分でも知らなかった自分自身についてよく知ることができる意味深い時間になったようです」と
多少疲れた声で話した。
だが、ヒョンビンは真っ赤な名札を授与された後、「今、この瞬間が最も胸が熱いです」とし、
「これから何でもすべてやり遂げることができそうな自信が生まれました」と語った。
引き続き「大変な訓練過程を体験してからいただいた真っ赤な名札だからか、とても満足だしうれしい」とし、
「両親のことが一番に思い浮かびます」と結構淡々と所感を伝えた。
一方ヒョンビンは4月22日に新兵訓練を終え、新兵教育と4泊5日間の休暇を終えて海兵隊6旅団で軍服務をスタートした。
除隊は2012年12月6日だ。
[写真=海兵隊ブログ「飛べマリンボーイ」]
↓こちらは朝鮮日報さんより～
ヒョンビン「真っ先に思い浮かぶのは両親のこと」
海兵隊新兵訓練の様子公開
俳優ヒョンビンの海兵隊訓練兵生活が公開された。
これは、1日の『ドキュメンタリー3日』（KBS第2）で、
ヒョンビンが所属する海兵隊第1137期新兵教育5週目「『克己週』訓練」の様子が放送されたもの。
ヒョンビンは、訓練兵720人の1人「キム・テピョン（本名）」としてまじめに新兵としての生活を送っていた。
つらい「克己週」訓練後は、真の海兵隊員になったことを意味する「赤い名札」の授与式が待っていた。
これについて、ヒョンビンは「つらい訓練をどうにか完遂し、赤い名札を頂いたので、胸がいっぱいになった」と語った。
そして「同期と共に一つ一つ自ら進んでやり遂げ、成果を挙げていくうちに、
自分も知らなかった自分自身に気付いた時間だった」とこれまでの訓練を振り返った。
そして、最終的につらい訓練を無事終え、赤い名札を胸に付けたヒョンビンの顔には、
感激している様子がありありとうかがえた。
「真っ先に思い浮かぶのは両親のこと。今この瞬間も胸が熱くなってきそうだ。
何でもやり遂げられるという自信が生まれた」。
真っ黒に日焼けした顔に士気がみなぎり、健康で自信にあふれて見える。
合計6週間の訓練を無事に終えたヒョンビンは、5日間の休暇を経て、
現在はペンニョン島第6旅団で軍隊生活をスタートさせている。
キム・ピョヒャン記者
スポーツ朝鮮／朝鮮日報日本語版
ヒョンビン除隊日2012年12月6日まで、あと584日。
海兵隊の真っ赤な名札をつけたヒョンビン「胸が熱い」
「地獄の海兵隊」に変身した俳優ヒョンビン(29・本名:キム・テピョン)の姿が公開された。
1日、KBSの『ドキュメンタリー3日』は「青春の選択-海兵隊教育訓練団」編を放送した。
新兵1137期総720人の5週間の新兵訓練過程を追ったこの番組では、
華麗なスポットライトから離れた人間キム・テピョンの姿もうかがえた。
彼は厳しい訓練過程の中で「自ら、そして同期たちと一つずつ成果を上げながら、とても満たされた気持ちです」とし、
「多くの挑戦をしながら自分でも知らなかった自分自身についてよく知ることができる意味深い時間になったようです」と
多少疲れた声で話した。
だが、ヒョンビンは真っ赤な名札を授与された後、「今、この瞬間が最も胸が熱いです」とし、
「これから何でもすべてやり遂げることができそうな自信が生まれました」と語った。
引き続き「大変な訓練過程を体験してからいただいた真っ赤な名札だからか、とても満足だしうれしい」とし、
「両親のことが一番に思い浮かびます」と結構淡々と所感を伝えた。
一方ヒョンビンは4月22日に新兵訓練を終え、新兵教育と4泊5日間の休暇を終えて海兵隊6旅団で軍服務をスタートした。
除隊は2012年12月6日だ。
[写真=海兵隊ブログ「飛べマリンボーイ」]
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ヒョンビン「真っ先に思い浮かぶのは両親のこと」
海兵隊新兵訓練の様子公開
俳優ヒョンビンの海兵隊訓練兵生活が公開された。
これは、1日の『ドキュメンタリー3日』（KBS第2）で、
ヒョンビンが所属する海兵隊第1137期新兵教育5週目「『克己週』訓練」の様子が放送されたもの。
ヒョンビンは、訓練兵720人の1人「キム・テピョン（本名）」としてまじめに新兵としての生活を送っていた。
つらい「克己週」訓練後は、真の海兵隊員になったことを意味する「赤い名札」の授与式が待っていた。
これについて、ヒョンビンは「つらい訓練をどうにか完遂し、赤い名札を頂いたので、胸がいっぱいになった」と語った。
そして「同期と共に一つ一つ自ら進んでやり遂げ、成果を挙げていくうちに、
自分も知らなかった自分自身に気付いた時間だった」とこれまでの訓練を振り返った。
そして、最終的につらい訓練を無事終え、赤い名札を胸に付けたヒョンビンの顔には、
感激している様子がありありとうかがえた。
「真っ先に思い浮かぶのは両親のこと。今この瞬間も胸が熱くなってきそうだ。
何でもやり遂げられるという自信が生まれた」。
真っ黒に日焼けした顔に士気がみなぎり、健康で自信にあふれて見える。
合計6週間の訓練を無事に終えたヒョンビンは、5日間の休暇を経て、
現在はペンニョン島第6旅団で軍隊生活をスタートさせている。
キム・ピョヒャン記者
スポーツ朝鮮／朝鮮日報日本語版
ヒョンビン除隊日2012年12月6日まで、あと584日。
