行ってきましたよ～シークレットガーデン公式記者会見参加の為NHKに
ちょっと
の調子が悪くて更新遅れました
いつもはメモなんて絶対取らないのに、行けなかった方の分も！と思い、マスコミか通訳か？ってくらい頑張りました。
でも、言い回しや言葉など間違っている部分が多々あると思います・・・そこはニュアンスが伝わればってことでスミマセン
当選番号順に入場ということだったので、自分の番号はすっかり最後の方だと思っていたら意外にも早くてビックリ
しかもすぐ後ろの番号はお友達だった～なんて偶然
とりあえずセンター席を確保してから、ロビーのパネルを
撮りまくる
↓こんな感じでパネルが並んでいます
ビニは何故この写真・・・
北陽のあぶちゃんがファンの方々にインタビューしていました
実はパネルと2ショットを撮ってみた・・・めちゃくちゃ恥ずかしかったけどね～記念なので
ステージにはビニ事務所やサンヒョンペン、ハ・ジウォンペンの方々からのお花が
16時きっかりに始まり、この記者会見に来られたプレスの方々約60社
もの凄い数です。
最初に映像が流れ、NHKの永井伸一アナウンサー登場
この方とっても良い人
二人が出てきて、思わずハ・ジウォンちゃんの可愛さにやられた
ドラマの時は役作りで3㎏増やしたって言ってたけど、今日は髪の毛は長いし、とんでもなく細いし、小さい
名前を呼んで手を振ると
笑顔で手を振り返してくれるのよ～惚れてまう
襟と袖が黄色い半袖のシフォンぽいブラウスにピンクのスカート。
オッパは黒いスーツに胸元が開いた黒のVネックのインナーで黒づくめ(笑)
でも袖口からチラッと赤色が見えたから何気に見えないお洒落があるのかも～髪型は私的にはちょっと微妙
大阪イベの時の髪型の方が良かったな・・・でも細身のシルエットで渋くてカッコよかったですよ
まずは二人のプロフィール紹介をし、シークレットガーデンの魅力を踏まえインタビュー
ここからはインタビュー形式に書いていきます
(司会者＝司、ハ・ジウォン＝ハ、ユン・サンヒョン＝ユ)
司：2010～2011年にかけて大ヒットしたドラマで衣装からセリフまであらゆるものが社会現象になりましたが大きな反応があったのは何故だと思いますか？
ハ：その前に自己紹介いいですか？皆さんこんにちは。ハ・ジウォンです。よろしく願いします♪(日本語で)
私が考えるSG人気は誰でも魔法のような恋愛をして結ばれる夢をみることが出来て感情移入が出来るところだと思います。
ユ：皆さんこんばんは。ユン・サンヒョンです。SG人気がこんなに出るとは想像もしていなかったです。
歌手の役をしてみたくて、今回ハ・ジウォンssi、ヒョンビンssiと共演出来て良かったし、楽しめて感動できる要素が詰まったドラマだと思います。
司：役どころは？
ハ：あまり馴染みのないスタントウーマンで、ジュウォンが思う不思議の国のアリスのようなキル・ライムを演じながら、ジュウォンも演じなけらばならない役でした。
司：アクションシーンが大変だったのでは？
ハ：初めての撮影シーンが銃を撃つシーンで4日間かけて徹夜で撮ったにも関わらず放送では少しで残念でしたが、この作品では依然やった役のパロディーがあったり、途中からキル・ライムがハ・ジウォンを演じているのではないかと思うくらいでした。
司：ドラマの影響からか変な質問をすると蹴られそうな気がします(笑)
ハ：ハイ(笑顔で日本語で返す感じが
)
司：共通点はありますか？
ハ：シナリオ作家の方が私を良く知っているのではないかと思うくらいでした。可愛いという言葉よりも素敵とかカッコイイって言葉が好きだったり、アクションが好きだったり、カプチーノが好きだったり。
司：サンヒョンさんは？(大型ビジョンではオスカーシーンが流れる)
ユ：今まで歌手役はあったが楽しい滑稽な役は無かった。当初はカッコイイ歌手を演じるつもりでしたが楽しい演じ方の方が良かったので、ある歌手の方を真似してみました。私生活では声が高かったり怒りっぽかったり・・・その歌手の方の名前は秘密です(笑)
司：それは名前は出せませんよね(笑)オスカーとの共通点は？
ユ：私も声が高かったり、いつも楽しく生活したり。私は73年生まれで分別がつく大人ですが、分別がついていない所などが共通点ですね。
司：オスカーは女性とのキスシーンがありますが、プレイボーイ？
ユ：私はいきなりキスシーンを撮るのが初めてで今回はNGを沢山出しました。何故ならちょっとキスではないようなキスシーンって言うのか・・・監督が綺麗に見えるキスシーンではダメだと言って。僕は綺麗に見えるキスシーンしか出来なくて(笑)
司：魂が入れ替わる、この辺の難しさはありましたか？
ハ：思っていたより楽しかったです。ヒョンビンssiと助け合いながらお互いにチェックしたり教えながら撮りました。ヒョンビンssiの女らしい仕草が愉快でとっても良かった。元に戻るので、変わったところを戻すのが大変でした。
司：ここでヒョンビンさんからのメッセージがあるのでどうぞ。
(NHKに
されているものとは違いました)
司：ヒョンビンさんは現在入隊中でこちらには来られていませんが・・・VTRの感想は？
ハ：私がこの場でチェンジ出来ればいいんですけど・・・雨が降っていないのですみません(笑)
司：魂が入れ替わった二人を見てどうでしたか？
ユ：私も撮影しながらどうしても気になってしまって気を使っていました。劇中では魔法のお酒を飲んで入れ替わるのですが、オスカーが飲んだらどうなっていたのか考えます(笑)
きっと飲んでいたら面白いシーンが撮れたと思います。ハ・ジウォンssiがオスカーに変身したら面白いでしょう。
司：大ファンだということですが印象は？
ハ：TVで見ていて以前からハンサムだと思っていて実際に会うことが出来て嬉しかったです。ライムとオスカーの愛情があったらと思っていたんですげど、ライムにとってオスカーはお兄さんというか守護神みたいな存在で、恋愛が無かったのが残念です。
サンヒョンssiはか弱いところがあったり純粋なところがあります。
ユ：最初SGのヒロインがハ・ジウォンssiと知ってとっても嬉しかったです。以前からファンで私もオスカーとライムのラブストーリーが無かったので残念。ハ・ジウォンssiは相手役にとても気遣う人だけど、撮影になると台本に集中してあまり気遣ってくれなかった(笑)
ハ：シークレットガーデン2を撮りましょう(笑)
ユ・ハ・ジウォンssiから多くのことを学びました。
司：ここで切ないラブシーンの数々を皆さまに見ていただきましょう。
長くて、おまけに読みにくくてスミマセン長くなるので2部に分けます・・・
ちょっと
の調子が悪くて更新遅れましたいつもはメモなんて絶対取らないのに、行けなかった方の分も！と思い、マスコミか通訳か？ってくらい頑張りました。
でも、言い回しや言葉など間違っている部分が多々あると思います・・・そこはニュアンスが伝わればってことでスミマセン
当選番号順に入場ということだったので、自分の番号はすっかり最後の方だと思っていたら意外にも早くてビックリ
しかもすぐ後ろの番号はお友達だった～なんて偶然
とりあえずセンター席を確保してから、ロビーのパネルを
撮りまくる↓こんな感じでパネルが並んでいます
ビニは何故この写真・・・北陽のあぶちゃんがファンの方々にインタビューしていました
実はパネルと2ショットを撮ってみた・・・めちゃくちゃ恥ずかしかったけどね～記念なので
ステージにはビニ事務所やサンヒョンペン、ハ・ジウォンペンの方々からのお花が
16時きっかりに始まり、この記者会見に来られたプレスの方々約60社
もの凄い数です。最初に映像が流れ、NHKの永井伸一アナウンサー登場
この方とっても良い人二人が出てきて、思わずハ・ジウォンちゃんの可愛さにやられた
ドラマの時は役作りで3㎏増やしたって言ってたけど、今日は髪の毛は長いし、とんでもなく細いし、小さい
名前を呼んで手を振ると
笑顔で手を振り返してくれるのよ～惚れてまう襟と袖が黄色い半袖のシフォンぽいブラウスにピンクのスカート。
オッパは黒いスーツに胸元が開いた黒のVネックのインナーで黒づくめ(笑)
でも袖口からチラッと赤色が見えたから何気に見えないお洒落があるのかも～髪型は私的にはちょっと微妙
大阪イベの時の髪型の方が良かったな・・・でも細身のシルエットで渋くてカッコよかったですよ
まずは二人のプロフィール紹介をし、シークレットガーデンの魅力を踏まえインタビュー
ここからはインタビュー形式に書いていきます
(司会者＝司、ハ・ジウォン＝ハ、ユン・サンヒョン＝ユ)
司：2010～2011年にかけて大ヒットしたドラマで衣装からセリフまであらゆるものが社会現象になりましたが大きな反応があったのは何故だと思いますか？
ハ：その前に自己紹介いいですか？皆さんこんにちは。ハ・ジウォンです。よろしく願いします♪(日本語で)
私が考えるSG人気は誰でも魔法のような恋愛をして結ばれる夢をみることが出来て感情移入が出来るところだと思います。
ユ：皆さんこんばんは。ユン・サンヒョンです。SG人気がこんなに出るとは想像もしていなかったです。
歌手の役をしてみたくて、今回ハ・ジウォンssi、ヒョンビンssiと共演出来て良かったし、楽しめて感動できる要素が詰まったドラマだと思います。
司：役どころは？
ハ：あまり馴染みのないスタントウーマンで、ジュウォンが思う不思議の国のアリスのようなキル・ライムを演じながら、ジュウォンも演じなけらばならない役でした。
司：アクションシーンが大変だったのでは？
ハ：初めての撮影シーンが銃を撃つシーンで4日間かけて徹夜で撮ったにも関わらず放送では少しで残念でしたが、この作品では依然やった役のパロディーがあったり、途中からキル・ライムがハ・ジウォンを演じているのではないかと思うくらいでした。
司：ドラマの影響からか変な質問をすると蹴られそうな気がします(笑)
ハ：ハイ(笑顔で日本語で返す感じが
)司：共通点はありますか？
ハ：シナリオ作家の方が私を良く知っているのではないかと思うくらいでした。可愛いという言葉よりも素敵とかカッコイイって言葉が好きだったり、アクションが好きだったり、カプチーノが好きだったり。
司：サンヒョンさんは？(大型ビジョンではオスカーシーンが流れる)
ユ：今まで歌手役はあったが楽しい滑稽な役は無かった。当初はカッコイイ歌手を演じるつもりでしたが楽しい演じ方の方が良かったので、ある歌手の方を真似してみました。私生活では声が高かったり怒りっぽかったり・・・その歌手の方の名前は秘密です(笑)
司：それは名前は出せませんよね(笑)オスカーとの共通点は？
ユ：私も声が高かったり、いつも楽しく生活したり。私は73年生まれで分別がつく大人ですが、分別がついていない所などが共通点ですね。
司：オスカーは女性とのキスシーンがありますが、プレイボーイ？
ユ：私はいきなりキスシーンを撮るのが初めてで今回はNGを沢山出しました。何故ならちょっとキスではないようなキスシーンって言うのか・・・監督が綺麗に見えるキスシーンではダメだと言って。僕は綺麗に見えるキスシーンしか出来なくて(笑)
司：魂が入れ替わる、この辺の難しさはありましたか？
ハ：思っていたより楽しかったです。ヒョンビンssiと助け合いながらお互いにチェックしたり教えながら撮りました。ヒョンビンssiの女らしい仕草が愉快でとっても良かった。元に戻るので、変わったところを戻すのが大変でした。
司：ここでヒョンビンさんからのメッセージがあるのでどうぞ。
(NHKに
されているものとは違いました)司：ヒョンビンさんは現在入隊中でこちらには来られていませんが・・・VTRの感想は？
ハ：私がこの場でチェンジ出来ればいいんですけど・・・雨が降っていないのですみません(笑)
司：魂が入れ替わった二人を見てどうでしたか？
ユ：私も撮影しながらどうしても気になってしまって気を使っていました。劇中では魔法のお酒を飲んで入れ替わるのですが、オスカーが飲んだらどうなっていたのか考えます(笑)
きっと飲んでいたら面白いシーンが撮れたと思います。ハ・ジウォンssiがオスカーに変身したら面白いでしょう。
司：大ファンだということですが印象は？
ハ：TVで見ていて以前からハンサムだと思っていて実際に会うことが出来て嬉しかったです。ライムとオスカーの愛情があったらと思っていたんですげど、ライムにとってオスカーはお兄さんというか守護神みたいな存在で、恋愛が無かったのが残念です。
サンヒョンssiはか弱いところがあったり純粋なところがあります。
ユ：最初SGのヒロインがハ・ジウォンssiと知ってとっても嬉しかったです。以前からファンで私もオスカーとライムのラブストーリーが無かったので残念。ハ・ジウォンssiは相手役にとても気遣う人だけど、撮影になると台本に集中してあまり気遣ってくれなかった(笑)
ハ：シークレットガーデン2を撮りましょう(笑)
ユ・ハ・ジウォンssiから多くのことを学びました。
司：ここで切ないラブシーンの数々を皆さまに見ていただきましょう。
長くて、おまけに読みにくくてスミマセン
長くなるので2部に分けます・・・
