昨晩の18話は、10分席を外しただけで、話の内容が全く変わっていた・・・
と言っても過言では無いくらい更に急展開な回だったね
↓こちら３記事全てイノライフさんより
http://www.innolife.net/
『シークレットガーデン』、悲しい愛が佳境…視聴者「願わくば」
SBS人気ドラマ『シークレットガーデン』が、愛の危機が高まった。
8日に放送された『シークレットガーデン』で、キル・ライム(ハ・ジウォン)は
離別を迫るチュウォンの母(パク・チュングム)に、「死んでも別れない」と真実の愛を訴えた。
しかしチュウォンの母は「臨時株主総会を招集して、代表理事の解任案を議決する」とライムを脅した。
これにキル・ライムは「チュウォンさんを潰さないで。水の泡のように消える。申し訳なかった」と嗚咽した。
ライムはチュウォンに映画撮影を口実に、当分会わないと心にもないことを言った後、
結局父の死にまつわる真実を打ち明けた。
ライムは「13年前、事故でそちらを救た消防署員1人が殉職した。その方が私の父だ。
私はそちらに会うたびに父を思い出す。私は今、気楽にそちらを見る自信がない。
私はそちらのせいで父を亡くして13年間生きた。その心情がどんなものか分かるか。
人魚姫になると言ったでしょう。水の泡のように消えてほしい」とした。
また父の墓の前で、「あの人を愛して本当にごめんね。本当に申し訳ありません」と涙を流した。
一方ライムは映画「ダークブラッド」の現場で、不慮の交通事故で脳死の診断を受けた。
事故後チュウォンは「すでに半月が経った。彼女は私が行くまで待っているようだ。
明日もあさっても」と、ライムの病室で手厚く看護した。
そしてライムを連れて雨雲に包まれた方向に車を走らせて、今後の展開を予想させた。
放送後ドラマ掲示板には、彼らの哀しい愛をハッピーエンドにしてほしいという視聴者の意見と、
視聴するあいだずっと涙を流したという反応が継続して書き込まれた。
『シークレット・ガーデン』予測不可能な結末に視聴率30%突破
SBSの週末ドラマ『シークレット・ガーデン』の視聴率が、上昇気流に乗った。
10日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、
9日夜放送された『シークレット・ガーデン』は、30.6%の全国視聴率を記録した。
これは前日放送分の28.1%から2.5ポイントアップした数字。
『シークレット・ガーデン』は、どんでん返しにどんでん返しを繰り返して
結末をあと2話に控え、視聴者の想像を越える興味深い展開が続き、視聴者をひきつけている。
9日放送された『シークレット・ガーデン』では、意識不明状態だったキル・ライム(ハ・ジウォン)が
意識を取り戻し、ライムと体を換えるために雨の中に飛び込んだキム・ジュウォン(ヒョンビン)が、
記憶を失ってライムとまた初めから初々しい愛を始める話が描かれた。
一方、同時間帯に放送された『欲望の火花』(MBC)は14.5%、『近肖古王』(KBS第2)は11.6%だった。
『シークレット・ガーデン』ヒョンビン、無限な魅力の終わりは?
SBSの週末ドラマ『シークレット・ガーデン』のヒョンビンが
「ぶっきらぼうなシティーボーイ」から「見栄っぱり男」まで、
無限の魅力を発散して女心を揺さぶっている。
ヒョンビンは放送序盤、自己中心的でぶっきらぼうで堂々とした態度から
「ぶっきらぼうなシティーボーイ」という愛称を得た。
イタリアの匠が一針一針縫ったトレーニングウェアと
ロエルデパートの社長に似合うすてきなスーツは、
ヒョンビンの「ぶっきらぼうなシティーボーイ」キャラクターを完成させた。
「私にはこの人がキム・テヒでチョン・ドヨンです」、
「キル・ライムさんはいくつの頃からそんなに美しかったのか?」、
「私は君が予想不可能で不思議だ」、「これが最善ですか? 確かですか?」
等の味のあるセリフは「ジュウォンわずらい」ブームを起こして数多くの
「シークレット・ガーデン廃人」(『シークレット・ガーデン』にはまる人)を量産した。
キル・ライムと恋に落ちた後、「ぶっきらぼうなシティーボーイ」キム・ジュウォンは変わった。
いつも自分のことだけ考えて、すべての事に堂々としていたこの男は、愛の前で弱い男に急変した。
自身をことごとく拒絶するキル・ライムの家の前で何時間も待ったり、
「私が人魚姫をやるから。泡のように消えるから」と、「今は遠慮なくすがりつくから」と切ない姿を見せる。
キル・ライムが思いもよらない事故で意識不明状態に陥った後、
キム・ジュウォンは体を換えるために雨の中に飛び込み、ライムを生かそうとする。
ライムに最後の手紙を書きながら嗚咽するヒョンビンの演技に視聴者たちは皆涙した。
「純情男」に変身し、自身の命まで捨てるヒョンビンの切ない愛に視聴者たちの目から涙が乾く間がなかった。
そしてヒョンビンは9日放送された『シークレット・ガーデン』で見栄っぱり男へ変身した。
ライムの父親の魔法でジュウォンとライムは自分の体に戻った。
しかしジュウォンは13年前のエレベーター事故以後のすべての記憶を失った状況。
その上21才のジュウォンは覇気あふれる見栄っぱり男になった。
いとこのオスカー(ユン・サンヒョン)ではなく、自分がロエルデパートのCEOに
なったことに大満足したジュウォンは自身を訪ねてきたライムに再会する。
その後、運命のようにライムにひかれていくジュウォンは
病院に訪ねて素敵な食事をごちそうして見栄をはったり、
「21才のキム・ジュウォンにも恋しちゃったみたい」というライムの告白に
「そうする？」とライムを抱いてかわいい20代の姿を見せた。
「ぶっきらぼうなシティーボーイ」から「純情男」、「見栄っぱり男」まで、
すべてのキャラクターを完全に演じきったヒョンビンは、女性視聴者はもちろん、
男性視聴者までテレビの前で呼び集めている。
水を得た魚のように生き生きしたヒョンビンおかげで
『シークレット・ガーデン』の視聴率アップの勢いも増している。
視聴者を泣かせて笑わせるヒョンビンの無限な魅力に視聴者の
「ヒョンビンわずらい」は当分続く見通しだ。
私は昨日の18話を観て喜怒哀楽がコロコロ変わりましたよ
前半はライムを生かす為に魂を入れ替え、ジュウォンが意識不明に。
オスカー、ジョンスの姿も含め号泣だったのに、30分を過ぎた頃には、
魂も元に戻り脳死状態だったライムの意識も回復・・・って急展開すぎない
いやいや良いのよ～二人が死ななかったんだから。
ただね、最終回まであと２話、なんか不安を感じずにはいられない
しかも、ジュウォンは21歳から今までの記憶を失ってるし
凄い展開になって益々目が離せないってことで視聴率も初の30％越え
まぁね～今までライムに付きまとっていたジュウォンが、
本当に心からライムに愛してるって言って貰えるんだから良かったよ
ジュウォンが可愛くてしょうがない
記事にも書かれているけど、私も今まで以上に「ヒョンビンわずらい」ですよ
なんせ夢に出てくるくらいですから
同時間に放送中の「近肖古王」はすでに日本でオンエアーされているんだから、
「シークレット・ガーデン」も早く
放送して欲しいものです。
と言っても過言では無いくらい更に急展開な回だったね
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『シークレットガーデン』、悲しい愛が佳境…視聴者「願わくば」
SBS人気ドラマ『シークレットガーデン』が、愛の危機が高まった。
8日に放送された『シークレットガーデン』で、キル・ライム(ハ・ジウォン)は
離別を迫るチュウォンの母(パク・チュングム)に、「死んでも別れない」と真実の愛を訴えた。
しかしチュウォンの母は「臨時株主総会を招集して、代表理事の解任案を議決する」とライムを脅した。
これにキル・ライムは「チュウォンさんを潰さないで。水の泡のように消える。申し訳なかった」と嗚咽した。
ライムはチュウォンに映画撮影を口実に、当分会わないと心にもないことを言った後、
結局父の死にまつわる真実を打ち明けた。
ライムは「13年前、事故でそちらを救た消防署員1人が殉職した。その方が私の父だ。
私はそちらに会うたびに父を思い出す。私は今、気楽にそちらを見る自信がない。
私はそちらのせいで父を亡くして13年間生きた。その心情がどんなものか分かるか。
人魚姫になると言ったでしょう。水の泡のように消えてほしい」とした。
また父の墓の前で、「あの人を愛して本当にごめんね。本当に申し訳ありません」と涙を流した。
一方ライムは映画「ダークブラッド」の現場で、不慮の交通事故で脳死の診断を受けた。
事故後チュウォンは「すでに半月が経った。彼女は私が行くまで待っているようだ。
明日もあさっても」と、ライムの病室で手厚く看護した。
そしてライムを連れて雨雲に包まれた方向に車を走らせて、今後の展開を予想させた。
放送後ドラマ掲示板には、彼らの哀しい愛をハッピーエンドにしてほしいという視聴者の意見と、
視聴するあいだずっと涙を流したという反応が継続して書き込まれた。
『シークレット・ガーデン』予測不可能な結末に視聴率30%突破
SBSの週末ドラマ『シークレット・ガーデン』の視聴率が、上昇気流に乗った。
10日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、
9日夜放送された『シークレット・ガーデン』は、30.6%の全国視聴率を記録した。
これは前日放送分の28.1%から2.5ポイントアップした数字。
『シークレット・ガーデン』は、どんでん返しにどんでん返しを繰り返して
結末をあと2話に控え、視聴者の想像を越える興味深い展開が続き、視聴者をひきつけている。
9日放送された『シークレット・ガーデン』では、意識不明状態だったキル・ライム(ハ・ジウォン)が
意識を取り戻し、ライムと体を換えるために雨の中に飛び込んだキム・ジュウォン(ヒョンビン)が、
記憶を失ってライムとまた初めから初々しい愛を始める話が描かれた。
一方、同時間帯に放送された『欲望の火花』(MBC)は14.5%、『近肖古王』(KBS第2)は11.6%だった。
『シークレット・ガーデン』ヒョンビン、無限な魅力の終わりは?
SBSの週末ドラマ『シークレット・ガーデン』のヒョンビンが
「ぶっきらぼうなシティーボーイ」から「見栄っぱり男」まで、
無限の魅力を発散して女心を揺さぶっている。
ヒョンビンは放送序盤、自己中心的でぶっきらぼうで堂々とした態度から
「ぶっきらぼうなシティーボーイ」という愛称を得た。
イタリアの匠が一針一針縫ったトレーニングウェアと
ロエルデパートの社長に似合うすてきなスーツは、
ヒョンビンの「ぶっきらぼうなシティーボーイ」キャラクターを完成させた。
「私にはこの人がキム・テヒでチョン・ドヨンです」、
「キル・ライムさんはいくつの頃からそんなに美しかったのか?」、
「私は君が予想不可能で不思議だ」、「これが最善ですか? 確かですか?」
等の味のあるセリフは「ジュウォンわずらい」ブームを起こして数多くの
「シークレット・ガーデン廃人」(『シークレット・ガーデン』にはまる人)を量産した。
キル・ライムと恋に落ちた後、「ぶっきらぼうなシティーボーイ」キム・ジュウォンは変わった。
いつも自分のことだけ考えて、すべての事に堂々としていたこの男は、愛の前で弱い男に急変した。
自身をことごとく拒絶するキル・ライムの家の前で何時間も待ったり、
「私が人魚姫をやるから。泡のように消えるから」と、「今は遠慮なくすがりつくから」と切ない姿を見せる。
キル・ライムが思いもよらない事故で意識不明状態に陥った後、
キム・ジュウォンは体を換えるために雨の中に飛び込み、ライムを生かそうとする。
ライムに最後の手紙を書きながら嗚咽するヒョンビンの演技に視聴者たちは皆涙した。
「純情男」に変身し、自身の命まで捨てるヒョンビンの切ない愛に視聴者たちの目から涙が乾く間がなかった。
そしてヒョンビンは9日放送された『シークレット・ガーデン』で見栄っぱり男へ変身した。
ライムの父親の魔法でジュウォンとライムは自分の体に戻った。
しかしジュウォンは13年前のエレベーター事故以後のすべての記憶を失った状況。
その上21才のジュウォンは覇気あふれる見栄っぱり男になった。
いとこのオスカー(ユン・サンヒョン)ではなく、自分がロエルデパートのCEOに
なったことに大満足したジュウォンは自身を訪ねてきたライムに再会する。
その後、運命のようにライムにひかれていくジュウォンは
病院に訪ねて素敵な食事をごちそうして見栄をはったり、
「21才のキム・ジュウォンにも恋しちゃったみたい」というライムの告白に
「そうする？」とライムを抱いてかわいい20代の姿を見せた。
「ぶっきらぼうなシティーボーイ」から「純情男」、「見栄っぱり男」まで、
すべてのキャラクターを完全に演じきったヒョンビンは、女性視聴者はもちろん、
男性視聴者までテレビの前で呼び集めている。
水を得た魚のように生き生きしたヒョンビンおかげで
『シークレット・ガーデン』の視聴率アップの勢いも増している。
視聴者を泣かせて笑わせるヒョンビンの無限な魅力に視聴者の
「ヒョンビンわずらい」は当分続く見通しだ。
私は昨日の18話を観て喜怒哀楽がコロコロ変わりましたよ
前半はライムを生かす為に魂を入れ替え、ジュウォンが意識不明に。
オスカー、ジョンスの姿も含め号泣だったのに、30分を過ぎた頃には、
魂も元に戻り脳死状態だったライムの意識も回復・・・って急展開すぎない
いやいや良いのよ～二人が死ななかったんだから。
ただね、最終回まであと２話、なんか不安を感じずにはいられない
しかも、ジュウォンは21歳から今までの記憶を失ってるし
凄い展開になって益々目が離せないってことで視聴率も初の30％越え
まぁね～今までライムに付きまとっていたジュウォンが、
本当に心からライムに愛してるって言って貰えるんだから良かったよ
ジュウォンが可愛くてしょうがない
記事にも書かれているけど、私も今まで以上に「ヒョンビンわずらい」ですよ
なんせ夢に出てくるくらいですから
同時間に放送中の「近肖古王」はすでに日本でオンエアーされているんだから、
「シークレット・ガーデン」も早く
放送して欲しいものです。
