いろいろ虹色日和

虹は七色、心もいろいろ。
日々の様々な色や大好きな事&物を綴っていこうと思っています。

いよいよ「シークレット・ガーデン」ラスト2話!

2011-01-15 13:10:26 | シークレットガーデン
もう出発されてますねお友達からもが来ました
ソウルは-17℃らしいです


さて、今夜は「シークレット・ガーデン」第19話ですが~まだまだ記事続々


↓こちらはOSENさんよりヒョンビン

  運が悪かったヒョン・ビン'愛される国民礼儀'なるまで





[OSEN=イ・ジョンア記者]
冷たいように見られるがその中に誰より暖かい愛を大事に保管している限り男がこの冬大韓民国をひきつけた。
すぐに俳優ヒョン・ビンだ。

16日放映終了を控えているSBS週末ドラマ'シークレットガーデン'に艶がなくて
とうとうたる男(カドナム)チュ・ウォン役を担って熱演を広げたヒョン・ビンは
このドラマを今のように爆発的な愛を受けることができるようにさせた主役であり今年の冬を最も熱く送った男でもある。
ことも愛も自分方法でしていくこの男ヒョン・ビンが演技するチュ・ウォンは
男たちには似ていたいロマンであり女たちには愛に陥りたい理想だった。
果たしてヒョン・ビンではなかったらチュ・ウォンというキャラクターがこのように大衆の愛を受けただろうか。

今まさに三十になったヒョン・ビンはこのドラマを通じて自身の存在を確かに刻印させた。
その間ドラマ'アイルランド'と'私の名前はキム・サムスン'で大衆的な愛を得たし
その後'目(雪)の女王''彼らが生きる世の中''友人、私たちの伝説'をしながら
がっちり演技力を積み上げた彼は今回のドラマを通じて容貌それだけでなく
延期(煙、演技)も優れていた俳優で自身の真価を確認させた。



ドラマを始める前ひょっとして彼に大衆的な愛を抱かせた'私の名前はキム・サムスン'で演技した現進献と
重なる部分もあるかも知れないという憂慮の声が出てきたりもしたがドラマが始めるやいなや
そのような心配は取越苦労に過ぎないことが分かった。

初回からヒョン・ビンに対する大衆の歓呼はそれこそすごかった。
彼が着て出た反パートナーがジャージ、他の人が着たとすればやぼったいことこの上ないで非難を受けた法渡韓
すぐにそのジャージが大人気を得たことから始めて"最善ですか? 確実ですか?""
ライムシはいつからそんなに美しかったか?""そのような人だと私が""これだから私が反しない?"等
彼の口から出ることほどの大使らはあたかも愛の押すのように女心を揺れ動くようにさせた。

鋭いアゴの線とすらりとするキロクチはもちろんびっしょりぬれた目(雪)で
チュ・ウォンを演技するその姿はそのまま感動で近づいた。
彼の演技おかげでチュ・ウォンというキャラクターがより生き生き視聴者たちの胸に迫ることができた。
その上後半部彼の声を通じて流れ出る'その男'は贈り物とも同じだった。

そのような彼は軍隊まで'最善の選択'をした。すぐに海兵隊入隊申請をしたのだ。
延期(煙、演技)ぐらい私生活でもやはり最善の選択をできる俳優という好評を受けて
人生のきらびやかな光の中で立っている彼はしばらくファンたちのそばを離れていることになる。
だが、ファンたちは彼が'シークレット街でも'を通し見せてくれた感動と
彼の選択を記憶して喜んでその時間を待つだろう。

すでにチュ・ウォン、ヒョン・ビンをどのように送るべきか惜しむこれらが多いが
彼は前に見せることがさらに多い俳優という事実で慰められてみる。


happy@osen.co.kr


↓こちらもOSENさんよりハ・ジウォンちゃん

  'シークレットガーデン'ハ・ジウォン、'居間不敗神話'証明




[OSEN=イ・ジョンア記者]
SBS週末ドラマ'シークレットガーデン'が放映終了を控えている。
'シークレットガーデン’がこのように愛を受けることができたところには色々な要因があるが
ハ・ジウォンの熱演を取り除くことはできない。
ハ・ジウォンは今回のドラマを通じて'テレビ劇場不敗神話'を証明して自身の真価をもう一度確認させた。

ハ・ジウォンは2003年ドラマ'茶母(タモ)'を通じて'多毛廃人'という新造語を作り出して
視聴率面でそれだけでなく熱烈なマニア層を形成して熱い愛を受けた。
このドラマは'多毛廃人'まで養成させたドラマで今でも多くの話題を集めている。
ハ・ジウォンは劇中胸辛い恋を大事に保管しているチュァ捕庁所属茶母(タモ)チェ・オク役に
派手な剣術はもちろん弱々しいメロー演技をして自身の存在を強烈に刻印させた。

2004年'バリでおきたこと'ではソ・ジソプ、チョ・インソンの愛を
一体に受けて悲恋の女主人公修正で印象(引き上げ、人相)深い熱演を広げた。
その悲劇的な結末は今でも多くの人々に広く知られて'最も強烈だったエンディング'で挙げられている。

'茶母(タモ)''バリでおきたこと'等でいつも多様なキャラクターで
テレビ劇場視聴者たちと会ったハ・ジウォンは2006年ドラマ'ファン・ジニ'でも
視聴者たちの期待を裏切らない選択で"やはりハ・ジウォンだ!"という賛辞を吐き出すようにした。
ハ・ジウォンはこのドラマでファン・ジニくやしくて見るだけでも感心が出てくる
美しい線(船)が引き立って見える韓服おしゃれを誇りながら爛熟したセクシー美を誇示することもした。

以後ハ・ジウォンは約4年ぶりのテレビ劇場復帰作で'シークレットガーデン'を選択した。
この選択やはりハ・ジウォンらしかった。
ハ・ジウォンはテレビ劇場で初めて女主人公に描かれるスタントウーマン ライム役を担って
全身アクションはもちろんメロー延期(煙、演技)まで調和を作り出してドラマの成功に助けになった。

このようにハ・ジウォンは今まで一度もやさしく見えるキャラクターは演技しなかった。
'茶母(タモ)''シークレットガーデン'のアクションは彼女の全身を
アオアザだらけで作ったがキャラクターに没頭しようとするハ・ジウォンの貪欲根性を防げなかった。
'ファン・ジニ'時も多様な踊りを消化するために踊り練習にまい進した。
これら人物は全部肉体的な面が強調される作品だったが心理的にも繊細な
内面演技が必要な難しいキャラクターでもあった。
特に二人の男と自身の現実の間で悩む'バリでおきたこと'での繊細な延期(煙、演技)
やはり彼女の努力があったのでより一層光ることができた。

自身の存在感をもう一度証明したハ・ジウォン、彼女の次の行動は何がなるのかより一層期待される。


happy@osen.co.kr



↓そしてこちらは中央日報さんしばらくこの話題は尽きそうもないですね



  人気絶頂のヒョンビンが海兵隊志願 なぜ?






韓国社会が‘その男’ヒョンビン(29、本名キム・テピョン)のため騒々しい。
ドラマ「シークレットガーデン」で人気のヒョンビンが海兵隊を志願したことが伝えられ、
‘ヒョンビンシンドローム’が起きている。

ヒョンビンが海兵隊を公式的に志願したのは昨年9月。
かつて陸軍士官学校や警察隊への進学を目指したほど現役入隊の覚悟が強かったという。

ヒョンビンは北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)砲撃にもかかわらず、
昨年12月24日、水原(スウォン)兵務庁で入隊面接を受けた。
水原兵務庁によると、面接当時、ヒョンビンは「海兵隊の男らしい強いイメージに良い印象を受けてきたし、
周辺に海兵隊出身の友人・先輩・後輩がいて影響を受けた」と話したという。

ヒョンビンは30点満点の体力テストで29点を受けた。当日の受験者およそ350人のうち最上位圏だ。
20日に合格者として発表されれば、3月に入所し‘海兵キム・テピョン’になる。

女性だけでなく男性からの反響も大きい。
インターネットでは政治家・芸能人の兵役不正にはく奪感を感じてきた男性が積極的な支持を見せた。
ドラマの中のヒョンビンのセリフにならって「本当の社会指導層の選択」という称賛が相次いだ。

ハンナラ党の田麗玉(チョン・ヨオク)議員は12日、ホームページで
「最近の世の中のノブレスは芸能人といっても過言ではないが、
ヒョンビンがまさに‘ノブレスオブリージュ’を実践したという気がする」と伝えた。

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