またまた帰ってきました。

なんとお久しぶりな。19歳で開設したこのブログのこと、25歳になった今でも覚えてました。

最終更新が2020年だから、そこからさらに3年経ったか。

うーん、この何年かのことをざっくりまとめてみるか。

①社会人になった

②彼氏と別れた

③25歳になった（あと何日かで26歳）

個人的ニュースTOP3なんですが。

①は、2020年のことか。今年で4年目〜

②は、2017年からのことだったから、5年目だったのかな。

③は、まあ、、、

1度きりしかない人生・・・・・・最近こんなことばっかり考えていて、相当やばい人だと思われているみたい。私は変人と思われれば思われるほど嬉しいんだけど。ということで自分の意見を書いてみる。

○社会に出たほうがいいと思う。揉まれて揉まれて、自分てなんて無力で、ちっぽけな存在なんだろうて感じて。でも周りの助けにより変な自信持っちゃって、3年目くらいにそれが妄想であったと打ち砕かれて。初めて地に足をつける。すいも甘いもなんとやら、と言いますがまさにその言葉通り。なんとか、今日こうして久々ぶろぐ書いてます。

○恋はしておくべきだと思う。大事にされて大事にされて、自己肯定感爆上がり。運命の人だ、この人が旦那さんになるんだ、と酔っちゃって、ズルズル長いこと付き合って、それがなんの根拠もない考えだったと打ち砕かれて。これも・・・ん？わたしがばかだったのかな？・・・いや、そんなことはない、と自分に言い聞かせよう。あの思い出は、妄想でもなく紛れもない事実。私が選んだことで、間違っていた、なんて言いたくないし思いたくないから。

っと、少し逸れてしまったけど、まあ、いろいろ学びました。少し大人になりました。

今となっては、キラキラした思い出も、ズタズタに引き裂かれた思いも、全部必要なことだと、思うようにしている。その時は、オーマイガーなんだけど、神様はちゃんと考えてくれているから。

・・・こう思えるようになったのは最近で、4ヶ月はかかったけど。

○何がいいかなんてわからないし、人生「必ず」なんてことはない。もしかしたら明日が来ないかもしれない。そう思うと、今あるこの毎日がどれだけ貴重なものなのかわかるだろう。

・・・ってかけるのに、日々忙しいと、忘れちゃうんだよわたし、この気持ち。不思議よね。気づいた時に、改めよう。

◯その人それぞれの幸せがあって、一つのものさしでは測ることはできない。どうしても形があるものに、価値が行きがち。心のどこかで、他の人と比べてしまう。分かっているんだけど、、、その状態を脱却できるようになりたい。

25歳（もうすぐ26歳）において、新しいステージが見えているような気がする。考え方、見方、言い方、どうあるべきかなど。

とりあえず自分の足で立つことを忘れず、自分の人生を歩んでいきたいと思う。

あ、キンプリ大好きです❤️

まとめ方・・・自分だけのぶろぐだからこそできること、さいこう〜😃自由っていいな🗽

久々。

かなーり久々な投稿。こんにちわ。
実を言うと、このぶろぐの存在を忘れちゃってました・・・。


だいぶ普及したよなー、SNS。
高校の時から密かにやってたInstagramは今やパリピの巣窟←偏見でゴメンナサイ
ストーリーてなんやねん。
ありゃー、使い方によっては黒歴史掲示板になりかねん（笑）


なんかブログ投稿してなかった約2年半くらいでブラックな人間になっちゃったみたい。

2年半いろいろあったなー。

相変わらずセカオワ好きです。尊敬してます。
Saoriちゃんの子どもは2歳くらい？になってる。すごいかわいい。
ママになったSaoriちゃんも魅力的だ・・・何を言ってるんだ。←

セカオワ自体、頂点目指して、それを超えた神々しさ、カリスマのような面が出てきた。かっくいい。
Tarkus行った後、何となく離れ気味だったんだけど最近また再熱。
改めて「ふたご」読んだからかな。（発売当初は忙しくてちゃんと読めなかった）
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《感想》
なっちゃんこと夏子と、月島はもう彩織ちゃんと深瀬さんに脳内変換したよ。
だからどんどん読み進めてった。
やっぱりビッグになる人は、苦悩や絶望をそれだけ、いやそれ以上に味わってるんだなあ、と思った。
夏子（彩織ちゃん）の苦悩も、すごくリアルで良かった。苦しさや切なさもしっかり伝わった。
読みやすい文章で、セリフも多くて、表現の仕方も彩織ちゃんらしく独特、こだわりがあって良い。
ただ、フィクション？とはいえほぼほぼノンフィクションだとは思うが、深瀬さんや旦那さん、そのほか周りの人たちはどう思ってんだろ・・・
暴露本に近いぜ、とわたしはニヤニヤしながら読んでましたが。（ファンとしては、過去のことが知れて万歳なのだけど。）
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というか、こんな本にできるような人生を歩んできた彩織ちゃんが、単純にうらやましい！！と思った。
深瀬さんとの運命の出会い、理想と現実の違い故に自らを苦しめてしまう葛藤の日々、バンド結成、成功への道・・・
幼馴染と一緒に活動できるなんてなんて素敵なんだろう。
しかも、自分たちの生み出す独特な世界が、こんなにも沢山の人の心を動かせるなんて。
いいなあ。
実は私もピアノを小さいころから習っていて、何となく彩織ちゃんと自分を重ねてしまうところがあって。
でも、彼女が、本当に苦しくて、先の見えない毎日をどれだけ過ごしてきたのか、わたしにはわからない。
かろうじてこの本で、そのような事実があったんだ、ということを知れたくらいで。
うらやましいと思う前に、そういう事実があったのかと思うと、急にリスペクトの気持ちが湧き出てきてとまらない。
苦しんで、もがいて、それでも前に進んで、、そんな人間味たっぷりの彩織ちゃんが大好きです。

改めて、一人の人間として、彩織ちゃんが本当に大好き。尊敬するし、憧れます。
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なんかめちゃくちゃ長くなってしまった。彩織ちゃんへの愛が溢れて止まらなくなっちゃった。
こんなに、一人の人間に惹かれること、めったにない。
なんというか、人生の目標にしたいというか、尊敬します！、憧れです！って思える人に出会えて、しあわせー。

なんか全然まとまらなかった。
これからもぼちぼち、書いていこうと思ってます。しばらくはセカオワのことだと思うけど。

久々に。

久しぶりに戻ってきた。




最後の投稿から半年と少しか。





この間に、いろんなことがあった。




まずは、saoriちゃんの結婚と妊娠。あと、ナカジンの結婚。




本当におめでとう、と思う。ほんとうに。




もちろん、私は彼らのすべてを知っているわけではないのだけど、デビュー前後のこととか、



若いとき、それからの苦しみとか、それらを乗り越えてきた彼ら。




「人生って、なにが起こるか分からない。」




よくそう聞くけど、まさにこのグループのことだなと思う。




なんか、感慨深い。







今年の２月のドーム、Tarkus、行ってきたよ。


憧れのsaoriちゃんをはじめ、みんなに会うことができたよ。


本当にうれしかった。



きっと彼らは、私がいくつになっても


ずっとそばにいると思う。


私の戻ってこられる場所。





時には、どうしようもない気持ちになったり、




こんな幸せがずっと続けばいいのに、と思うこともある



’そのまま’であることを誰もが望むの、でもそういうわけにはいかないんだ。



そのまま、でなくなることに勇気をください。希望を持つことに勇気をください。



わたしがわたしのままでいられることに勇気をください。



わたしの人生、主役はわたし。



Congrats,saori＆nakajin

追われるおわれる

私は今、追われている。



誰に？何に？




答えたくないけど、ていうか答えなんてないもの。





あれやらなきゃ




これやらなきゃ




あれ、忘れてたよ






ああ、また







何のためにここにいるんだっけ？何しにここに来たんだっけ・・・





「キミは、何者？」





「私は・・・」






誰かがそうつぶやく。







ちゅうとはんぱな人ってかわいそうだなア




あれ？あれあれあれ







私の中のわたし。こんなに私は追われてます。何とかしてあげて。

あーもうっ

直したいことがある。







妄想することだ・・・・。







結局は現実を思い知らされて沈んでいくんだけれども!!!






妄想してるときが楽しくてつい・・・・








あと、占いとかを信じてしまうこと。






私の、大っ尊敬するsaoriちゃん、と、もう一人、YUIの歌詞にある。





占いみたいに気休めにもならないってさ







・・・・やっぱり占いって気休めだよね、YUIさん・・・・







でも、占いを見て一喜一憂してしまう単純なわたしがそんざいするのだ。










恋したいなあ。




つまんなくて変なやつだし、かわいいわけでも何かがとびぬけてるわけでもない。






google先生に聞いてみたってどーにもならないよ。





いろいろと気にしすぎなのかな。






もっと気楽に生きたい^^;





はあー。