またまた、私のお話ですが(^_^;)入院中の話1。

昨年は、色々な事がたくさん起こりこのまま行くと

嫌な年越しだな～なんて・・・思っていた矢先に

入院手術が決まり10月30日に午後2時に入院した。

2時過ぎから、医師からの説明や病棟の説明があり

血圧やパッチテストとかありました。

その後は、6時の夕食まで特に何もなし・・

食事も殆ど手を付けず、終了。

翌日31日は、午前中は特にする事も無く・・ボォ～

午後は明日が手術だからお風呂に入るよう言われ入る。

午後三時、しょっぱ甘なフレープフルーツ味の下剤(ゼリー風)飲む。

午後9時からは飲食一切禁止。

その日、もしかすると子宮が普通の大きさの3～4倍かもと言われ

不安に駆られていました(^_^;)

しかも、運悪く真夜中、手術当日なのに人生最後の生理が来た。

一日違えば、一生もう出会うこと無い事なのに・・

嬉しいような悲しいような・・とても複雑な気分でした。

結局、夜中1時から腰とお腹が痛くて眠れず朝でした(-_-;)

手術当日、朝から浣腸でした。

朝9時40分に点滴が始まりました。

その後は二人部屋に移る準備とか家族や立会人がきて

バタバタし・・・

午後2時15分過ぎに着替えて車椅子に乗せられ手術室へ

幾つかの扉の中の一つに入り目隠しを希望していたのでベットに横になる。

その後は、余り記憶が定かでなく、一つ覚えているのが周りの手術室の方々が

頑張って下さいね。と言われ手術室に移された。

手術室では私の希望したビートルズの曲が静かに流れていた。

あったかな手術台に移され鼻から少し変な臭いの麻酔？を嗅ぎ・・

その後は記憶が無く、気がつくと激痛でうっすらと目が覚めるが

また眠ってしまうの繰り返しでした。