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中華人民共和国

2013年12月22日 | 日記

 

中華人民共和国

    共産党 一党独裁政治 言論の自由がない国のインターネット

 

  中国版ツイッター13億時代 指導部に世論の挑戦状 中国版ツイッター「微博」(ウェイボ)のアカウント数が14日までに13億を突破。公の場での政府批判が事実上禁じられている人口約13億人の中国で、国民一人一人が発言権を持てる時代に突入したといえる。しかし習近平指導部はネット空間を「イデオロギー闘争の主戦場」(中国共産党機関紙)と強く警戒し、世論という挑戦状に言論の引き締めを強めるばかりだ。習指導部がネットを敵視しているのは、一党独裁体制の否定につながりかねない「西側の価値観」が氾濫しているからだ。世論形成に影響力を持つ微博への管理を強め、当局に批判的な利用者の拘束などの取り締まりも強化している。党機関紙、人民日報によると、今月4日に27の報道機関の関係者が集まり、微博の運営・管理について協議する座談会を開催。国家インターネット情報弁公室の劉正栄局長が「全国の微博アカウント数の合計は11月末までに13億を突破した」と発表した(共同) <中国河南省鄭州のインターネットカフェで、パソコンの画面に向かう若者たち =10月(共同)>

 

 

 



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