恩師陶芸個展

2007-10-22 21:24:47 | Weblog
昨日生まれ故郷の遠州金谷、中学2年生の時お世話をかけた恩師の、80歳記念の陶芸個展に招待を受け見学させてもらいました。
 恩師が教職につかれ最初に受け持ちを担当された、いわゆる我々が第1期生で何かにつけて(適当な理由)1年に1回ぐらい集まっています。
 写真の「カブト」は先生が一番お気に入りの作品だそうです、最後の片づけを教え子が行いましたが、「カブト」だけはお前たち触るな、俺がやると腫れ物を触るよう丁寧に作業してました。
 国語とか社会科の先生でしたが、こんなアートの才能にタダタダ感服いたしました・・・さすが先生われらの誇り
その後やはり組は違うが同級生が経営する「おせん」さんで宴会、2次会で最終までがんばちゃったまた

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