もっと遊んでよっ!

遊んでくれないからいたづらしてます。

「引越し通知」はどうします?    ~郵便局に転居先を届けておけば1年間は、転送して戴けます~

2010年09月30日 | 








今日も、お気に入りのダンボールハウスでリラックスのCherryさんです。






























引っ越し中。


















去年 も゛も゛にもらった、お気に入りのフカフカハウス。

今年も、大活躍です。








引っ越しのお祝い返しは微笑みにしぃて~ とどぉ~けぇまぁす~











同業者ならわかる! あるあるネタシリーズ

嫁の靴の中に入っていた、3M™ ダイノック™ の切れ端で遊ぶCherry











結ンデ開イテ羅刹ト骸    ~死骸のような天使の寝顔編~

2010年09月28日 | 








今日、仕事部屋の作業台の上でCherry死んでいました寝ていました。









うらめしそうな前足、そして
死後硬直で“びーん”となった後ろ足。




たぶん死因は、「モンプチ」の食べ過ぎでしょう。





そして、この顔!なまら怖えー





「生きてますかー?」






あっ! 起きた。
















寝顔が怖いんだって。




Cherryの必殺技
「猫の死骸の雰囲気で爆睡」
の紹介でした・・・



ガラスの仮面      ~ 美内先生早くしないと終わらないですぜ~

2010年09月24日 | 



前回までのあらすじ




かつて、舞台『紅天女』(くれないてんにょ)で主役を演じて大女優と謳われた月影千草も今は芸能界を引退し、横浜で静かな生活を送っていた。大都芸能の社長令息・速水真澄と演出家の小野寺一は『紅天女』の上演権を持つ月影から上演許可を得て、女優の姫川歌子主演で『紅天女』の上演を目論むが、月影は『紅天女』の主演は自分もしくは自分が育てた女優にしか演じることはできないと言い、彼らの申し出を拒絶する。そして、10年待って自分が育てた女優が大成しなければ上演権を譲ると言い放つのだった。

そんな矢先、月影は貧しい家庭で育った少女の北島マヤと出会う。マヤは一見何の取り柄もない平凡な少女だったが、一度見た芝居や映画のセリフや役者の動作を正確に記憶するという特技、本能的に役を理解し役に憑かれたかの如く演じるという底知れぬ才能があった。そんなマヤの資質を月影は見抜き、マヤもまた次第に演劇の面白さに目覚めていく。そして、演劇を本格的に勉強しようとマヤは劇団オンディーヌの入団試験を受けに行く。授業料の高さに入団をあきらめたマヤだったが、ふとしたことからパントマイムの試験を受けることになる。そこに居合わせた姫川歌子の娘・姫川亜弓はマヤの演技に衝撃を受ける。父は有名映画監督、母は大女優という両親の一粒種である亜弓は、美貌と才能と卓越した演技力で芸能界においてサラブレッドと謳われており、それまで脅威を感じる相手に出会ったことはなかった。

月影はやがて、後継者育成のために劇団つきかげを旗揚げし、女優を目指すために家出をしたマヤはそこの奨学生として、月影のもとで演劇の勉強をはじめる。やがて、劇団つきかげで頭角を現したマヤを亜弓はライバルとして認め、2人は互いに切磋琢磨しながら演技を磨いていく。

一方、速水と小野寺は『紅天女』の上演権を手に入れるべく、劇団つきかげを潰そうと画策する。しかし、どんな嫌がらせにもめげず、ひたむきに演劇に打ち込むマヤの姿に速水は次第に心魅かれていく。露骨な汚い手を使わないよう小野寺を牽制する一方で、速水はあしながおじさんのように匿名でマヤを支えるうちに、マヤもまだ見ぬ庇護者・紫のバラの人に対して感謝と親愛の情を募らせ、いつか会いたいと願うようになる。だが、その人が時に憎み、時にその優しさに触れて戸惑う相手、速水であるとは気付かない。

順調に経験を積むかに見えたマヤに大きな落とし穴が待っていた。母親の壮絶な死や芸能界の魔の手によってマヤはどん底に叩き落される。ショックと絶望で呆然自失となったマヤは演技をする場を失い、また演ずる事自体が出来なくなってしまう。だがその間、自分と知らせず陰ながら見守り続ける速水や、ライバルでありながらマヤの演技への情熱を信じて待つ亜弓の存在に励まされ、マヤは演技者としてさらに大きく成長していく。

様々な思いが交錯する中、月影はついに志を同じくする2人の少女・マヤと亜弓を紅天女の主演候補に認定する。 





そして・・・







後継者を決める最終審査は2つのグループでの「紅天女」試演。
マヤと亜弓は紅天女の里で千草から特訓を受け、
紅天女の心を知る課題=風・火・水・土の演技に取り組み、
その成果を梅の谷での発表会で披露した。
二人の演技の後、病をおして最後の「紅天女」を演じた千草は
着けていた仮面を二つに割り、マヤと亜弓それぞれが
自分自身の「紅天女」を作り出すようにと告げるのだった。
一方、紫のバラの人の正体に気づいたマヤは、梅の谷での
川を挟んだ魂のふれあいを経て真澄への思いをますます募らせる。
しかし、そんな矢先真澄の婚約が発表され・・・

失恋したマヤは稽古にも身が入らず謹慎処分を受けてしまうが、
相手役の、桜小路の優しさを支えに再び稽古に励むようになって・・・・・













45巻に続く。

祝!奇跡の2ヶ月連続発売!!


What's yours is mine, and what's mine is my own.   ~ 究極の剛田主義 ~

2010年09月08日 | 






先月「もも」のお家に遊びに行った時のお話。




早速ももの“でんすけすいか”の空き箱が気に入ったCherry








究極のGianism発揮!











※注:うちでも、ちゃんと食べさせてます!















家に帰ってから、嫁にヤキ入りました。















Cherryが帰ったあとのちーまま (想像)





そーでしょ~












関連項目

ジャイアニズムの起源


ジャイアニズム宣言(書物)


永久に借りておくだけだぞ!








変温動物は必要がないときは外気温と同程度の体温なので、エネルギー消費はかなり少ないのよ。

2010年09月02日 | 

 


カメはなぜ甲羅干しするの?




カメを健康に育てる上で一番気を使わなければならないのが「甲羅干し」つまり日光浴です。
カメの体調を管理する上でとても大切な行為なのです。
その理由は下記の3つが理由としてあげられます。



体温調節

カメは爬虫類なので変温動物です。ゆえに体温を一定に保つ機能を持っていません。だから、寒くなった時には日光にあたり体温を上げているのです。そのことによって体内の代謝を高め、食べたものを消化したり活動するエネルギーを作ったりしているのです。


体の殺菌

日光に当たって体を乾かすことによって皮膚病の予防と殺菌を行っています。


ビタミンD3を作る

カメの甲羅を成長させるには多くのカルシウムがいります。そのために食べたものから効率よくカルシウムを摂取する必要があります。そのために必要なのがビタミンD3です。ビタミンD3は日光の中の紫外線を浴びることによって体内で合成されるものでカルシウムの吸収をよくする働きがあります。




















この日、札幌の気温34℃!






やりすぎて、甲羅が乾燥したので、水をかけます。