ワクチンのその成分は公開していないが突き止める名探偵の研究者もいる。
私などは水銀やアルミやホルムアルデヒドが入っていると知ればそれで十分だが
井口博士の追求の一部を転載させていただくと(詳しくは井口博士を):
こうして、アフリカの哺乳動物の永久不妊化のために開発されたサメのスクワレンから作られたアジュバントを、ワクチン作用を高める効果があると吹聴して、人間のワクチンに使うようになったのである。
アジュバントは油脂であり、これがウィルスをコーティングする。そういう触れ込みで仕込まれた。
しかし、アジュバントがウィルスの外殻をコーティングするならば、ワクチン作用の抗体もなかなか中へは入れないはずであろう。だから、ワクチン作用も弱体化させる。
その一方で、体内に入ったアジュバントは生殖細胞に対してもコーティングする。こうしてサメのスクワレンは女性の卵子の周りにへばりつき、卵子に精子が侵入するのを妨げる。つまり、受精しにくくする。
これが、アジュバントの真の目的だった。つまり、永久不妊化である。
こうして、いまやワクチンには、免疫反応を起こす弱毒化ウィルスやその断片どころか、チメロサール(有機水銀)、ミョウバン(アルミ)、タンパク質、培養細胞由来のDNAやRNAやその他のタンパク質、。。。など無数の物質が入っているのである。
かつては、培養細胞は鶏の卵だったが、その後、アカゲザルの細胞、それが絶滅危機になると、ミドリザルの細胞、それが絶滅の危機になると、今度は昆虫の蛾、カイコの細胞を用いることになった。