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予防接種を待ち望む人々は誰だー

2020-09-19 14:03:50 | 日記

18歳までに120回近くの予防接種を受ける国、アメリカ。

 
これを見るとすでにアメリカはファウチ博士の支配下にあるようだ。
アメリカはワクチンの国だったのだ。
Dr.Evil ことファウチ博士はコロナ以前にすでにワクチン帝国の番頭だったのだ。
コロナワクチンに強気なわけだ。
 
それでその副作用の疑いはというと:

・5歳未満の子どもの 100万人以上が、精神神経系の薬を服用している。

・17歳未満では 830万人以上の子どもたちが精神神経系の薬を服用している。

 

またイタリアの例でいうと

幼少時の予防ワクチンを接種していないと、基本的に国立の保育園や小学校などへ入学できないとする、かなり強制力をもったものです(多大な「罰金」を払えば入学できるようですけれど)。

とあるようにイタリアではアウトです。

 

また戻ってアメリカでの調査はワクチンをすると様々な

病がしない場合に比べて何倍も病気にかかりやすくなります。

下のグラフをご覧ください。

 

 

 

一番右側はアレルギー性鼻炎でその左は神経性の病です。

このグラフを文章にしますと:

・ワクチン接種を受けた子どもは、自閉症スペクトラムと診断される可能性が 3倍以上だった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりアレルギー性鼻炎(花粉症)と診断される可能性が 30倍高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりもアレルギー薬を必要とする可能性が 22倍高かった

・予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもたちよりも学習障害と診断されるリスクが 4倍以上高かった

・予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもよりも注意欠陥多動性障害と診断される可能性が 300%高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも肺炎と診断される可能性が 340%高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも耳の感染症と診断される可能性が 300%高かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもに比べて耳管を挿入する手術が 700%多かった

・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも慢性疾患と診断される可能性が 2.5倍高かった

 

まあ、ゲーツ・ファウチコンビは世界で何十億人にワクチンを打とうというのだから

これらはほんの序の口だ。

そのためにpcrを広げたのだ。

 

その企みは空前絶後・横断歩道みんなで渡ればなんでもない。

ヒトラー、スターリン、毛沢東いや悪魔でさえも

ゲーツ・ファウチ大王の前には恥ずかしくなる。

 



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