ベッドの中でぼんやり
「全てを与えてください」「全てを受け取らせてください」
と祈った。
そんな風に祈ってもいいんだって初めて思った。
今日は1日、自分が握っていたものをイエスに任せたい気持ちになった。
沢山たくさん助けてって言っていいんだ。
全てくださいって言っていいんだな。
神様もむしろ喜んでくれてる気がした。
ベッドの中でぼんやり
「全てを与えてください」「全てを受け取らせてください」
と祈った。
そんな風に祈ってもいいんだって初めて思った。
今日は1日、自分が握っていたものをイエスに任せたい気持ちになった。
沢山たくさん助けてって言っていいんだ。
全てくださいって言っていいんだな。
神様もむしろ喜んでくれてる気がした。
心を深く潜っていくと最後に行き着くところにあるもの。
「私は無価値だ.100%では足りない. 200%無価値だ
徹頭徹尾無価値だ」
いつもこれがファイナルアンサーで、それ以外の答えの入る余地はない。
今日のレッスン93
「あなたは自分の中には悪と闇と罪が住みついていると思っている。
こうした信念はあまりにしっかりと定着しているので、それが虚無に基づく信念であることが
あなたにわかるように助けることは難しい」
「あなたの無罪性は神により保証されている」
私のこの無価値観が虚無に基づく信念。
信じられないけれども、やってみようと思った。
神が正しいのなら、私がどれだけ言い張っても、間違っているのは私だ。
。。。自分の信念のゆるがない岩盤が、ほんの少し揺れた気がする。気のせいかもしれない。
でも本当に嬉しかった。
今でも私に見える神は冷酷に無表情で、私をいつでも食い殺せる巨人だけれども。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「あなたの罪がすべて無であることも、あなたが創造されたままに清らかで
神聖であることも、光と喜びと平安があなたの中に宿っていることも、たしかに保証されている」
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
平安のツール、やったらいつも同じところにたどり着く。
「私は無価値だ。ほんの1ミリの価値もない」
今日出てきたこと。
「私を見張る目にNOと言われない選択をしなければならない」
その存在はyesは言わない。常にnoを言う準備ができている。
その存在にnoを言われないように私は常に必死だ。
仕事、しんどいけど頑張る。
必死な思いで、内側から突き動かされるように。
頼まれもしてないのに、どうやったらより効率的になるか、最適化できるか、前に進めるか、と。
その理由が出てきた。
そうしないと生きていけないから。
そうしないと私の無価値性が証明されてしまう。
いつも試されている。
もしそれをしそこなったら私は価値がないということになってしまう。
次にもう一つ出てきた。
私は何かを口から発する時、何かを思考する時、奥の方で何か作業?操作をしている。
なにをしているかというと、やはり「こう考えたらテストに合格」
そうでなければ私は無価値だということだ。
つまり、私はいつも無価値だという判定を受けることを恐れている。
それが私が何かを為す大きな動機らしい。