YANO-BEAR

テディベアの瞳に魅せられて二十数年、今もチクチク産み出しています。紅真子の部屋とテディズマンションを統合してスタートです

惚れ悶剤

2007年01月25日 | 日記
夫にときめきを感じますか?って聞かれたら、答えに詰まる・・。
私は中高年・・・いや、もう初老かなあ・・・。
もともと惚れっぽい私の若さの特効薬は、惚れ薬。
擬似恋愛、片思い・・まあ何でも良いのだけれど、
早い話が「恋」により女性ホルモンの不足を補うわけである。

それがね、ここ数ヶ月私生活で色々あり疲労やストレスで「忘恋」様態が続き、
気が付けば、肌はガサガサ皺がくっきりで、一挙に老け込んだ顔になってしまい大慌て。
いくら高級化粧品を刷り込んでも、一向に改善しません。
ははあ・・これは身体の中から改善しないと良くならないと、色々と飲んでみる。
しかし、一度悪くなった状態は直ぐには本には戻らない・・困った。
そうか!女性ホルモン不足だ!「惚れ薬」が足りなくなっていたと気が付いた。

昔ハンサムだった夫の顔をジ~っと見つめてみる・・・・・。
何にも感じない。トホホ・・ゴメンネ!
素敵な殿方に惚れて悶々する自分を想像することから始めよう。
幼馴染の彼、逢った事も無いネットフレンド、芸能人・・・。
さて、一番好みの人に片思いして「惚れ悶」の補給をしなくては!



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